2010年03月19日

小春日和、焦る。

本日、初の小春日和。

急にお客様がいらしたとき、あまりに暖かかったので、今年初めて外でお茶とクーヘンをいただいた。



krokkosse
紫のクロッカスは今日つぼみが開いたばかり


いい季節になってきた

飼い猫も 日向にごろ〜ん
羊は 嬉しくてぴょんぴょん


schneegloeckchen
庭一面に Schneegloeckchen マツユキソウ


しかし。
喜んでばかりいられない。

春になると、この時期に済ませないといけないことが、次々とやってきてなんだか焦る。

下草(雑草ね!)が生えてくる前に、敷地中の枯れた草を刈らないといけないとか、植物浄化槽の枯れた葦や枯れ葉などを取り除く作業など。

それに加えて、3月中に焚き火をしないといけないという足枷が。。。

Schnatereiは、近所に家が無いのであまり関係ないが、
枯れ草や落とし枝などを燃やす作業は、庭にいるご近所さんに迷惑にならないように、3月10月に限るとされているのだ。

3月も半分を過ぎ、お天気を見ながら焚き火が出来る日が、一体あと何日あるのか・・・

全くの疑問である。



wiese
柵の向こう側が敷地なんだけど・・・


これは敷地の外。

ここにも羊を放して下草を食べさせよう

というアイデアはいいのだが、
もう何十年も雑草茂り放題だった、こんがらがったような厚い絨毯を剥がすのは、もう本当に大変な作業。

写真の左側が、な〜んとなく落ち着いて見えるだろうか?
全部は取りきれないのだけれど、主立った背の高いものは無くなっている。

昨日は柵の向こうで、羊のために焚き火。
そして、今日は裏庭で羊たちと焚き火。
それでも、まだまだ終わらない・・・

仕事、
あり過ぎ。


田舎暮らしは 大変です



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2010年03月18日

鶴の季節到来

芽吹きの春は、鳥のペアリングの季節でもある。
カップルが巣を作り(ときには探し)、巣に卵を産みつける。

Schnatereiの庭に取り付けた巣箱も騒がしいし、空を鳴きながら飛んでいく鶴に気を取られることが多くなる。



ここは、コウノトリと鶴の村として有名。

ポールの上にちょこんと載ったコウノトリの巣があちこちにあり、巣で赤ちゃんを育てる様子を見ることが出来る。

また、秋には南を目指す旅のために2500羽の鶴が集まるポイントでもある。なので、秋と春(この季節ここにまた帰ってくる)は鶴を思う日が続くのである。

散歩をしていると鶴のカップルに出会うことしばしば。
本日も近所で鶴に出くわす。



kranich02
二人で仲良く食事 をしているところ


kranich_gross
タンチョウではないけど「鶴」



今日も(!)、
体力勝負の仕事をしてぐったりだったwarabiに、ひとときの喜びを与えてくれた鶴たちなのであった・・・





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2010年03月17日

古レンガ

ご近所さんが、家を手放すことになった。

いらないものは処分するということで、warabiたちはお片付けを手伝いながら、Altbackstein 古レンガをいただくことになった。



RIMG0007
たくさんあって まるで お宝のよう!


写真は、車1台分の古レンガ。

パレット1枚分。
個数にして 約240個。
値段にしたら 約120Euro。

何トンあるんだろうか。タイヤが重くて沈む位の重量。

これをすでに2往復した。
後1、2回は往復しないと終わらない。

しばらく野外に放っておかれた材料なので、濡れた上霜にやられて壊れてしまっているものが結構多い。
保存の良い状態とそれ以外を丁寧に選り分け、だめなものはまとめてパレットに載せ替え、良いものだけを車へ積み込んでいくという作業である。

+


古レンガは、普通古い倉庫などの建物を解体したときに出てくるもの。

工場で作られたものとは違う、昔ながらの手作りレンガ。
ひとつひとつが違う、歪んだ形や、色の違いに暖かみを感じる。

なぜ、warabiたちがこの古レンガにこだわるかといえば、答えは簡単!

Schnatereiは150年前と同じ、昔ながらの Fachwerkbau 組み木の家(日本家屋と似ている)と同じ方法で建てられているので、修繕に古い素材は必須なのである。



fachwerk
Schnatereiの基礎にも 150年前の素材が使われている


写真でもわかるように、様々な色や厚みのレンガが使われている。
同じような古レンガで修繕すれば、どこが修繕されたのかパッと見、全くわからないのだ。

なるほど〜

だから、うちの敷地には大量の材木(暖炉の燃料と作り物の木材用)だけでなく、この古レンガもたくさん屋根付きで乾燥されている。
そうして、みんな次の出番を待っているのだ。


レンガの搬入搬出は、とても体力がいるし、腰も痛くなるけれど、頑張るwarabiなのであった。。。


warabistagebuch at 03:55|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!田舎暮らし auf dem Land 



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