warabi's tagebuch

大変ご無沙汰しています。
鳥のネタを書き留めたくて、久しぶりにこのブログに戻ってきました。




今年田舎の家の周りで巣作りをしてくれたお初の野鳥は、
Hausrotschwanz クロジョウビタキ  。

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今までこの鳥を街中で気軽に見かけることはあっても、この周辺では目にしたことがなかった。だから、とっても嬉しいのだ。

Rotkehlchen ヨーロッパコマドリや、 Bachstelze ハクセキレイのように人の近くで生活する鳥のようで、庭で朝食時などにテーブルの周りを飛び回ったり、屋根伝いを歩いたりしてくれて、warabiたちを楽しませてくれる。
クチバシは雀と違って細く、どちらかというと四十雀のそれのよう。身はすらっとしている。時にはハチドリのようにホバリングしていたりと、飛び方を見ても身のこなしが軽いというのがすぐにわかる。

 
彼らは、今子育て中。
興味深いのは、なんとお古のツバメの巣を再利用していること。

以前にここでツバメの子育てがあったので、これは確かな事実。wikiで見る限り、”枯れ葉や苔を土台に巣を作る”とあるが、次の写真を見ていただくとわかるように、泥で固められた正真正銘の燕の巣!!!

再利用するなんて、今の時代にぴったりなエコな鳥!鳥自体はエコなんて気にかけていないだろうから、順応性が高いということか、それともただ面倒くさがりというだけのか(笑)。


ちなみに、ツバメは一度使われた巣を再利用しないので、この隣人の行為について全く問題はない。(もちろん、ツバメは新しい巣で子育て中


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 大きなお口は、4つ覗いているのがわかりますか?
 

ドイツと日本のエネルギー政策の違いについて、とてもわかりやすいインタビュー記事を見つけたので、こちらにも紹介しておきます。

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