ほんとにどうでもいいことだが、職場の人がこんなメールをまわしてきたので、 ついでに話題にしてみる。以下は、全国での多い順。


・1位:佐藤、2位:鈴木、3位:高橋、4位:田中、5位:渡辺 、6位:伊藤、7位:山本、8位:中村、9位:小林、10位:加藤、11位:吉田 、12位:山田、13位:佐々木、14位:山口、15位:松本、16位:井上、17位:斎藤、18位:木村、19位:林、20位:清水、21位:山崎、22位:森、23位:阿部、24位:池田、25位:橋本、26位:山下、27位:石川、28位:中島、29位:前田、30位:藤田
(上位100位の名前を持つものは、日本の総人口の22%余りになるそう)

★みなさんの苗字はありましたか? 下記で調べることが出来ます★

>>> 苗字舘 ←全国/都道府県ランキング。興味のある方は、こちらで調べてみては?
>>> 名前探偵団  ←ここもなかなか面白い、家紋や姓名判断などのリンクもある。

 本日夕方より、地方演劇シーンで活躍している人たちで作った創作ネットワーク委員会第1
回企画「昏睡」のシンポジウム が行われた。
創作ネットワーク委員会とは、倉迫康史(東京)、久保田修治(山口)、泊篤志(北九州)、森本孝文(鳥取)、永山智行(宮崎)によるネットワーク。比較的若い(?)彼らと地元山口のアマチュア劇団の方々も交えて、地方の演劇事情(稽古場等)の話から、東京と地方の格差の話で盛り上がりました。
 日本の演劇シーンはまだまだ発展途上、アーチスト側が自分たちのために文化行政も巻き込んで活動していくことが大切だということ。もちろん、公共施設も然り。
 実際、ここ数年で、東京やある地方の稽古場事情も変化しつつある。いくつかのアートNPO法人が、少子化で廃校となった小中学校を稽古場として貸し出すために、運営・管理を始めた。(先日の記事にもあげたベケット・ライブもそこを占有させてもらっていた)
また、劇場側でいえば、公演の1週間前から劇場の稽古場を貸し出すなど、創作側が活動しやすくなっているということもある。

 今まで行政側と渡り合える演劇人が少なかったが、それが少しずつかわってきているんだなぁ、と言う気がした。プロでもアマでもいい、もっともっと志のある人が増えていけばいいと思う。そのためにはやはり私たちが、それを支援する人、理解する観客を育てる必要性があると、当たり前ながら感じるwarabiなのでした。

「昏睡」公演 
■ 2/19、20 山口情報芸術センター・スタジオA
■ 2/24、28 にしすがも創造舎 特設会場

通販で購入した"サンドライド・トマト・ペースト"が届いた。北九州・小倉の丸井デパ地下で購入して以来、はまっている。
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h:500の小さな瓶だが、なんと1050円。
質のいいオリーブオイルとペースト状になったドライトマトが絶妙なハーモニーを生み出している。
ほっどよい塩分が含まれているので、アボガドトーストに塗ったり
ドレッシングにしたり、いつものレシピに加えると豪華な味に大変身。
ワインのつまみに合う感じ。

是非試してみてください。おすすめです。

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