目からウロコのヨーロッパ史を読んでいる。

歴史に弱いwarabiだが、年明け早々この弱点をどうにかしたいと思ったからである。
この本は初心者の入門書としてはよく出来ている、というのも歴史順ではなく民族・名家・宗教等、テーマごとに分け、簡単に説明されているからだ。

たとえば、《ヨーロッパを電車で旅したことがある方なら知っている「トーマス・クック」は人の名で、彼は禁酒論者たっだ。大会を盛り上げるために特別団体列車を手配したのが、大衆にうけ、以後旅行会社を設立し、ヨーロッパの列車時刻表までに達した》
や、
《サンタ・クロースは聖ニコラウス(基オランダ語)の英語読み。彼は船乗りと女子供の守護聖人である。12月6日が聖ニコラウスの祭日として定められていて、この前夜に彼は従僕達と子供達を怖がらせて、いい子にはお菓子を、悪い子にも戒めの後お菓子をあげるという。この習慣はアメリカに渡ったオランダ系プロテスタントによって、クリスマス・イブにプレゼントを置くように変化していった》等。
。。。聖ニコラウスは、恵比寿様となまはげの親戚、と覚えればいいのか。。。

拾い読みが出来て、ちょっと賢くなった気になるので、気分いいwarabiなのであった。