暖かい周囲の方々のおかげで、無事に挙式が終わりました。
みなさん、ありがとうぅ(涙)。
お天気にも恵まれ、多くの人たちが2日間入れ替わり立ち替わりやってきて、祝福してくれました。
Standesamt(戸籍役場)での式の後は、近くのシャトー(フランス語の名前、忘れた...)で会食し、夜は日本料理でおもてなし。翌日は朝からお庭に巨大なテーブルを仕込、近所の人が作ってくれた大きなウエディング・ケーキでお茶会を始め。
この手作りのパーティーには、舞台やら大工やらのプロの人たちが、ぱっぱかぱっぱかとテーブルやら日よけのテントやらを作っていきました。
うう?ん、さすが。
夕暮れになると、その会場はバーベキュー会場と変貌し、暗くなるとキャンプ・ファイヤー&キャンドルの光で朝方までわいわいとしていましたね。いい雰囲気だったので、参加した皆さんも満足そうでした。
面倒な書類の処理はまだ少し残っていますが、みなさんの協力でほとんどが時間短縮で進み、感謝の気持ちでいっぱいです。
お役所も人によって対応が違うんですよね。ほんと、これがびっくりなほど、違うんですよ。
特にAuslaenderbehoerde(外人局)の人たちは、「いかにそこに住み着いて仕事をしようと試みるか」という人たちを相手にしているので、人相が悪いです。しかし、国が保護しなくていいと状況が分かると、だんだんと優しくなり、最後は「最低2週間かかる」といっていた手続きをものの2時間でやってくれたのです。なんども通わないといけないと思っていたのに、ありがたい。よかったわ?。
でもこれも、Berlinでは、多くの人が順番待ちでしょうから、田舎ならではの幸運でしょう。
写真は(ちとぼけていますが)、友人が送ってくれたペア・ネックレス。裏には日付がちゃんとはいっているんです。お互い仕事柄指輪が出来ないし、それ以外の物なんて全く考えていなかったのですが、さすが友人。開けてみたときはうれしかったわ?。
毎日身につけています
ありがとう!!
コメント
コメント一覧 (4)
なんでHochzeitっていうのかと思ってました。
やー、幸せそうな花束。ネックレス、こんど会ったとき見せてねー。
今が最高の時だと、今後は坂を下るだけだということになるけど、warabiはこれがスタートで、ここからふたりの将来を育てていくのだと思っているよ?
。
しあわせそーな、warabiをみてこちらも日々を一生懸命せなあかんなーと思うとりまふー。
けっこんされても、まだまだよろひふー{ラブ}
とてぃこの幸せ探しのパワーもすごくてよ?。
warabiはいつも関心をしているのら。
ぐぁんばって?ぇ?ぃ。
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