先週末、DresdenとLeipzigの間にあるSachsenring ザクセンリンクに
いってきた。

warabiは2年ぶり、そしてMくんは初めてのモータースポーツ観戦!
金曜日にバス後部にベットを木材で組み立て、プチキャンピング用品を揃えた
。雨具も用意して、準備万端!
どんより曇り空と雨に見まわれたこの2日間はとても楽しいものだった。

ザクセンリンクの雰囲気は。。。
入り口に観覧車(ちっちゃいけど)があって鈴鹿みたい。
キャンピング場から直接サーキットに降りられる雰囲気は茂木に近い。
でも鈴鹿や茂木に比べると、割と小さくてすぐに歩いていける。ファミリー向けだわね。

そして半分裸のレースクィーン仮装したおねぇちゃんとかがみたいないから、カメラ小僧もいない。純粋にレース大好き、バイク大好き人間だけ。しかも、あんまり全身グッズだらけもいないから、たくさんの人がいるけどとっても地味な印象。ああ、外国のサーキットにいるのねえとジーンとくるwarabi。

夜はキャンプするつもりでお金を払ったwarabiたちだが、予選を終えて車に戻るとお祭り好きなドイツ人(だけではないけど)は、ご自慢のバイクをブンブンならし、オイルをふりまき泥もまき散らし大騒ぎが始まる。
大空に沈む夕日を見ながら優雅にお茶を飲んでいたwarabiたちは、お隣の気狂いさわぎを見に来た野次馬に囲まれしまいお茶どころではなくなる。ああ、これも外国らしいわ(日本ではここまではないと思う)。

結局この騒ぎが鎮まることがないと想像できたので、そうそうに退散。ドレスデンに戻り、お友達の家荷厄介になる。これも体験してみないと分からないことだものね、とほほ。


メインのMotoGPでは日本人唯一の中野シンヤくんがまだ頑張って走っていて感動。というのも、warabiがレースを見出したころから彼は走っているのね。GP人生長い!
そして、No:56は9番フィニッシュ、ポイント獲得、立派です。

どのレースも楽しかったけど、Mくんの超お気に入りはサイドカーレース。
みなさんは知っているだろうか。バイクのお隣に小さなワゴンをくっつけた変なバイクを。

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それをSeitenwagenサイドカーというのだけど、そんなカテゴリーのレースもあるのね。レースになるとそのタイヤはもうバイクというよりもフォーミュラーカーのそれに近くなって太く、数も3個。車とバイクの中間ね。そして車に乗るのもパイロットと、後部に乗り込む助手Beifahrer(写真の黒っぽい人)のふたりとなる。
助手はカーブやストレートが来る度に体を車の反対側に倒したり、またこっちに戻って風の抵抗を受けないように小さくなったり、落ちそうな位にへんな格好を取って車の重心を変えていく。そうしないとどうも安定して走れないようだ。路面は濡れていても乾いていても、おしりをふりながら(いわゆるドラフトね)走行。そしてアクセル全開ぶりが聞こえるからなんだかとってもかわいいの。
メインレースのあとにくるこのサポートレースを楽しみにしている人は結構いて、みんな大はしゃぎではしゃぎながら観戦していたのがとても印象的。

彼らのパドックも公開となっていて、車の様子(どこを掴んで体を移動させているのかとか)が見学できてよかったわ ラブ 自動車!

"来年もまたこようね"としっかり約束をさせたwarabiなのであった。。。