BochumのJahrhunderthalleで、"Leila und Madschnun"/Ruhrtriennale
というオペラの仕込み中。

稽古のあるときは遅番で、週末は早番に変わったりで、ちょっと生活のリズムが狂い始めているかな。



"ライラとマジュヌーン”
と聞いても、ピンと来ない方も多いだろう。
元は同名の中東の古典的恋愛物語で、きっと誰でも知っているくらい有名な話のよう。その中のニザーミー作の話をオペラ化したと思ってもらえればいい。

wikiによれば

約4,500句からなる。アラビア半島ナジュド地方のベドウィンの若い男女の悲恋を描いたロマンス作品。ベドウィン首 長家の姫君ライラーと、彼女を恋焦がれて求めるあまり狂人(マジュヌーン)となった同じくベドウィンのアーミル部族長家の貴公子カイスを主人公として、そ の悲劇を描く。高名な頌詩詩人ハーカーニーの庇護者であったシルヴァーン・シャー朝の君主アフサターンの依頼に応じて作詩された。1181年作詩。
演出は、このフェスティバルのインテンダントでもある Willy Decker

去年の "Moses und Aron"では動く客席という志向だったのだが、今回もビックリの仕掛けがたくさんある。


テーマは「砂」。
なんと、500トンの本物の砂が使われているのだ。
敷地には、まだ100トンの予備の砂も置かれている。


sand




迫力あります!

500トンは!!