どの世界にも、専門分野の人にしか分からない単語がある様に、"専門分野にしか通じないジョーク"というものも存在する。


warabiはそんなおかしいシーンがあると、度々写真に収めてきたのだが、今までご紹介しそびれていた。

なんといっても、

"劇場人にしか分からないジョーク" なんて、ほかの人たちが見て面白いのか!?」
という気持ちがどこかにあったから。



さぁさぁ。
これは面白いのか、否か?




schnuffelnband




3コマ漫画の様になっているこのパネル。

照明機材棚に 張ってあるのだが、


schnuffelband
schnuffeln
angeschnuffelt...

ビニールテープ
ビニールテープる
ビニールテープった
・・・



訳すとこんな感じ。


実際存在する単語は、schnuffelband /シュヌッフェル ビニールテープだけ。
あとの2つは言葉遊びの造語で、3つめの angeschnuffeltは、うちの照明部長が作った言葉。

schnuffel シュヌッフェル という表現は劇場人以外には通じなくて、一般的には、isotape ( isolierband) 絶縁テープという言い方をする。
schnuffelbandも地方や国(オーストリアなど)によってい方は異なり、zumpeltape ツンペルテープともいわれる。


本来、schnufflig シュヌフィッヒ は、ふわふわの犬などへの形容で使われ、かわいいなどの意味である。
なぜ、この単語がビニールテープに使われるようになったのか、すごく疑問だわ 。。。