雲の中を歩いた。


それは、ベルリンでも有名な現代美術館 Hamburger Bahnhof (ハンブルクの駅)で行われている、


Tomás Saraceno. Cloud Cities

でのこと。
 
いわゆる、「体験型」アートというやつね。




cloudcities
「CLOUD CITIES」


まず、雲を見る。



wolke01
キラキラ☆



ここでは、一口に雲と言っても、
ひとつひとつのエレメントが違うし、そして構造も"特殊" なのである。

カラフルな"粒子"だったり、植物そのものだったり。




wolke03
空気中の微生物が固まったらこんな感じ?



element
水一粒


よく見ると、雲の構造は しっかりと(?) "水の粒"で支えられていたりして。

あ、"霧がプログラムされて吹いている雲"もあったわね。
(YCAM作品「LIFE - fluid, invisible, inaudible ... 」を思い出すわ...)




ある雲では、

「雲の中に入ろう」 体験者移動中。



wolke02
雲への道
ちょっとNASA風



・・・なんだか、
科学技術館の宇宙体験図みたい。


この小さな雲に入るとどうなるか。

径が小さいため、マックスの二人ではいると、体重の重い方に引きずられてずり落ちてしまう。
よって、動作が自分の思い通りにいかず、それを維持しようと結構な体力を使うはめになり、しかも風船の上を移動している状態なので、かなり不安定歩行となる。


這い出てきた時は、、、

体はゆらゆら、脚はふわふわな感覚を持ち続けていて変な感じ。。。
そう、トランポリンを楽しんだ後のように三半規管がおかしくなているような。。。


子供でなくてもはしゃぎたくなる。

うわっ、た、楽しいっ。



grossewolke
エアプランツ何百株?



最も大きな雲では、外からも中からも、沢山の人たちが雰囲気を楽しんでいた。




schwimmen
余裕で手を振る游者たち


例えば、

「雲の中を泳ぐ人たち」


動きが、結構可笑しいのよね!


im wolken
ここはどこ?


と、

それを雲の中で楽しむ人


雲の中でも、子供たちは元気に駆け回っていた。
それを見守る大人たち。

一見、公園にある植物園の中みたい(まさか!)




errinnerung
空が素敵♡



記念撮影もパチリ♪


外はピリッとする寒さだったけれど、
あそこはとてもふわふわして、気持ちのよい空間だったのでした