現在日本では放射能問題以外にも、将来に不安をもたらすかもしれない問題が持ち上がっている。

 公開の映画 "モンサントの不自然な食べもの" でご存じの方も多いかと思うが、
この企業の遺伝子組み替え食品を蔓延させることに
農林省がOKを出そうとしている。

 "世界から飢餓を救う"という立ち回りは立派に聞こえるが、
 モンサントの社員食堂では、自社の遺伝子組み替え食品を扱うことを禁止しているという。

これは一体どういうことなのか。
そんな危険な食べ物を自分たちで開発しておきながら"危険だから食べない"ということは、(危険は承知で)儲けるためだけの技術ということにならないか。


facebookのこのページ - 右側に、関連記事が貼られているので、参照してほしい。

 8月4日まで、農水省がパブリックコメントを募集しているので、是非意見をして !!