ドイツも夏らしくなってきたので、ホールの中はまるで"窓締め切りの温室"のよう。
稽古の通しの後は全身汗ぐっしょりで、1時間半の全力疾走をしたような状態。

水、水。
そうよ、水を飲まなければいけないよ。


この"水を飲まなければ" は、まるで合言葉のようにお互い目が合えば口に出る今日。


なにせ、このJahrhunderthalle 略してJHHホール1は、1〜4まであるホールの中でも特に長い!!
舞台だけでもやく100mあるから、仕事の合間の移動が大変。

ちょっとケーブルを持ってきてとか、ネジ一個忘れたとか、小さなことになるともう数しれない。
だれがどこで(どんな高さとかね)どんな作業をしているのか、具体的に見えることは少ないから、ウォーキートーキーを持ち歩くのは必須。

倉庫に物を取りに行く時は、ついでにほかに何か必要かをウォーキートーキーで聞くのも大事なチームのため!

手のひらに乗せられるものを取りに行ったのに、帰りは大荷物になってしまうこともしばしば。
そんなことになっても、まぁ毎日のこと。


毎日のことといえば. . . . .

そんな移動の繰り返しなので、乗り物にはお世話になりっぱなし
そう、ホールの中で使用する乗り物。


roller
こんな車が10台以上あちこちにあるので
目立つ可愛い目印は必須


いろんなタイプがあるのだけれど、こちらはwarabi専用。


ほしいなーと思いながら、Mくんのものを横目に見て、歩いて我慢していたwarabi。
MくんがeBayで見つけて、プレゼントしてくれたのだ。

どこへでも、滑る様にス〜イスイと移動〜☆
ああ、マイカー所有の満足感


たまにマイカー自慢の論議になることもある、この現場。
それは、どれだけ活躍してくれる大事な道具なのか、わかるときでもある。端から見ていると、自慢話っておもしろいよね。



そして。

現場に通うためのマイカーはこちら。

こちらも自慢の一品。


fahrrad
ドイツでの 3台目自転車
3代目Himmelchen


世界初のオートバイを作ったメーカー Triumph  (下着メーカーではない!) の自転車。


今まで使用していた格安のスポーツタイプ自転車とは違い、乗り心地はよく走行も安定し、なによりもペダルが軽い

坂道でもスイスイ、最高ギアの7段に設定すればかなりのスピードが出るという、好得点な自転車。

そして、雨でも泥々になっても、スイッチをいれればいつでもランプがつく内蔵配線。いわゆる外側取り付けでないから、走ればいつも電気を発電している状態なのだ。

これ、安心!


なによりもお薦めなのが、日本では珍しい Ruecktritt-Bremse 反回転ブレーキ

ハンドブレーキも付いているのだけれど、ペダルを後側に回すとすぐにブレーキがかけられるというもの。
warabiは怖がりなので、急な坂でもブレーキがいつでも作動可能というのはかなり心強い。



vogelklingel

vogelklingel02


色は黒だけれど、かわいいデコレーションも付け加えてみた。


キツツキ-ベル

リン リン〜


これ みんなに好評ですー!!!