冬に向かって、豊富だった餌が日々少なくなる今頃。小鳥たちは餌を求め、warabiたちの目の届くところまでやってくる。


といっても、ただ闇雲にあげればよいという訳ではない。
急に寒くなって霜が降りたりすると一度に餌がなり、鳥たちは命を落とすことにもなりかねないので、補助的に少しずつあげて慣らしていくのがコツ。


この1週間で、庭のテーブルにお皿がでると餌がもらえると学んだ鳥たち。
Mくんがテーブルの上で作業をしていると、鳥たちがやって来て

「お前、ここで何してるんだ?」
「どけよ、ここは俺たちの餌場だぜ!」


といわんばかりに、Kleiber 五十雀 が寄って来て文句をいう姿を度々目にする。



いつも遊びに来てくれるみなさんにサービスとして、

今日はちょっと違った趣向の「4コマ写真」〜。


meise
・・・な、なんだお前!
(見ない振りは鳥たちの特技)

kleiber02
見慣れねぇ顔だな!
(五十雀は 一番勇敢)


kleiber03
オレ、食事中だけどさ。
挨拶くらい、したらどうだ?

(長いクチバシにヒマワリの種を詰め込んで)

schnauzer01
私、シュナウザーです!


ご注文の品、やっと出来上がりました〜