iya-n
いや〜んポーズ!


このスラ〜ッとした長〜い脚!

この美脚の持ち主は、Puenktchen 点子ちゃん。大きくなったでしょう?

毛刈り以降初めてのお手入れ中の点子ちゃん。本来ならば、ちゃんと座らせてから作業するのだけれど、なぜか点子ちゃんは座りが悪く(?)ズレ落ちる。


何度挑戦しても、ズルッ^^

んじゃ、もう、このままいきますよ!


と、写真は切り始めたところ。


tumekiri



生後9が月の子羊でも、蹄はもうこんな感じ。

どこを切るかと言うと、Mくんがカッターをあてているサイドの部分。こうして見ると、右側の蹄は長くなってクルンと内側に巻き始めているのがわかるでしょう? 踵側の高さで、横もつま先も揃えてカットしていく。

そのままにしていると、伸びた蹄の間に泥や糞などが詰まってしまい、細菌が繁殖し病気になってしまうという。

1頭につき、前後ろ合わせて4本分をきれいにお掃除。
深爪は気をつけなくちゃいけないし、体勢も良くないし(腰にくるのね)、点子ちゃんはずれていくし、これはこれで、結構重労働なのだ。


tenkochan



嫌がっていても、本人はこんなに涼しい顔してる。やっぱり かわいい♡
クロちゃん似です〜♪


点子ちゃん 「つま先、シャープにかっこよくしてね♡」

warabi  「もちろんです!! じゃ、Mくん、お願いしますよー」


とか、なんとか(笑)。



・・・さて。
羊繋がりの話題。


schafe



田舎のある日。
数千匹にもなる牧羊の移動風景に出会った。

話には聞いていたけれど、実際見るのは初めて。100匹単位では時々見るけれど、さすがに1000頭以上というのはスケールが違うものね。

冬の間、普通は干し草を餌にするのは皆さんご存知の通り。

では、1000頭分の干し草とはいったいどれだけの量かわかりますか?
答えは、この一番最後に記しておくので、少し考えてみてください。


schafe02



広がる野原の、前を見ても後ろを見ても、後から後から羊だらけ。この写真のず〜っと奥までも羊なんだけれど、わかるかしら??


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ちょっとズームするとこんな感じ!!


これが右にパーンした場合ね。ここから左に首を回しても、びっちりと最後までこの密度だと思ってもらえばいいかしら。

数十メートル歩いても羊は途切れないこの密度。感心しながら写真をとっていると、後ろのほうからの〜んびり杖を持って歩いてくる羊飼いの男性。でも、たった一人。そして、数匹のサポート犬。

こうして、犬と羊を連れて、冬中羊の餌を求めて移動していく本物の羊飼いの姿を目の前に、ちょっと興奮しすぎて、お話を聞けなかったなぁ。


夜はテントなのかしら? 真冬なのに?? 寒いよねぇ〜

毛刈りも大変だけれど、蹄のお手入れ、気が重いだろうなぁ。エンドレスの戦いになるよ、この量じゃ!!


などなどと、いろいろと聞いてみたいことが山ほどあるのである。
「次回見つけたら後悔しないように声をかけてみる!!」と心に決めたwarabiなのであった。





答え:1冬1頭につき、丸い干し草ロール1玉と計算します。

1000頭だったら1000ロール、2000灯だったら2000ロール、、、これを節約できるのは大変エコですな!
そして、それよりもそんな干し草ロールを補えるくらいの羊が横断できる草原&畑があること自体、すごいぞドイツ!!
(もちろん、事前に了解を得て羊たち横断しています〜)