warabi's tagebuch

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今年始めた菜園で、鈴なりに収穫できたものの中に トマトがある。


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3種類のトマトは、味だけでなく、実をつけた量も形も様々だった。
この写真のトマトは1本植えただけなのに、なんと108個 実に12kg以上の実をつけてくれたのだから大収穫と言えよう。成り方も、まさに「鈴なり」。


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一枝にぶどうの房のように10個以上の実をつけるので、重すぎて 部分的に擦れて固くなった部位がついていたりするけれど、ソースのような保存加工してしまえば全然気にならないものね。

とにかく一度に大量収穫できたので、そのままいただくだけでなく、トマトソースという保存方法を実践。その際に見つけた、とっておきのレシピを覚え書きのためにも記しておこうと思う。


参考にさせていただいたのは、こちらのレシピ。


材料を潰してドロドロにした生の状態で是非味見してみてください。そのまま冷静スープにもなりそうなくらいとっても美味しいから♡

煮詰めている間は、トマトソースの香りが部屋に充満し、作っている間も幸せになるよ〜。

トマトのうまみをじっくりと引き出したこのソースは、ほかとは比べ物にならないくらいな美味しさ!



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出来たソースは、まるで人参色。トマトって赤色じゃないんです。こんなに元気なオレンジ色だったんだー、と気づかせてくれますよ。
自然の恵みよ〜、ありがとう〜♪♫


《 材料 》
トマト 4〜5個
タマネギを半分(小玉なら2つくらい)
ニンニクを一かけ
塩小さじ2
オリーブオイル大さじ3
バルサミコ白(ない場合は、うまみのある酢ならなんでも)大さじ2

ローレル 1枚


《 作り方 》
1)トマトとタマネギを適当な大きさに切って、ローレル以外の材料を全部鍋にいれ、フードプロセッサーでドロドロにする。
2)ローレルを鍋にいれ、弱火で1時間半くらい(半分の量になるくらいまで)煮詰める。
3)ソースの色がテカッてきたら出来上がり。
4)熱湯で消毒した清潔な瓶に首までソースをいれ、蓋をぎゅっと閉めたらひっくり返し、ふたを下にして20分くらいそのままにしておく。
 

warabiの菜園では、本格的な収穫の秋が始まっています。

先日は巨大カボチャを収穫しました。


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トマトは晩夏の太陽を浴びて一気に熟してしまい、こんな状態。
 

tomate


トマトは冷凍できないので、トマトソースにでもするつもりです、、、



さて。
今日はローズヒップについての話題。

ローズヒップはですね、羊たちもも鳥たちも 好んで食べるので今までは摘まずに放っておいたのですが、今年は時間があるのでずっとやってみたかった、ローズヒップのジャムに挑戦してみました。


hagebutten
 
 
これが思ったよりも大変な、ジャム作りとなったのです。。。 ”汗の結晶”といっても過言ではないくらいに、、、
 
南側に生えているローズヒップは、羊たちにむしゃむしゃと葉を食べられながら、それでもしぶとく刺柵で実を守られながら育った、野性味いっぱいな粒たち。

摘むにしても、手を伸ばして実を捻るとどこかの枝の刺が 纏わり付いてくるので一苦労。でも、この苦労はまだ苦労のうちに入らないのでした。


実を500gほど用意して、まず2時間ほど実が柔らかくなるまで煮込みます。

gekocht


煮込んだあとは、このように少し赤みが落ちて濃いオレンジ色になります。


これをアナログな方法(篩とスプーン)で、地道に濾していきます。これが骨折れ作業だった;)

この実には、小さな種がいっぱい詰まっているのと、水分が少ない実だということで、時間ばかりかかりました。一生懸命にスプーンでつぶして、ザルの裏側に気持ちだけ漉されてくるオレンジ色のペーストを集める、の繰り返し。

義理母はこの作業を知っているので、「私ならやらないよ」と先に宣言していたし、Mくんは通りがかりに見て「やめてもいいんじゃない?」と一言。誰にも頼れないので、ひとりでやり遂げるしかない!無心、無心。しかし、肩が凝るよー。

次回(があるなら!)は、こし器を買うか、事前に種を取り除いてからつぶそうと反省しました。


そんな地道な作業の後はこちら。

passiert


苦労が見えるようでしょう?

左側が種と漉しきれなかった実の残り、右が漉されたジャムになる実の部分。
これをみても、ロスが多いとわかりますね。

漉してしまえば、後はもう簡単。このペースト状のものにレモンの絞り汁と砂糖、水を加えて煮詰めて出来上がり。



☆反省点として。

レモン汁はもっと大胆に入れてもよかったかもしれません。砂糖はペーストの半量のつもりでしたが、実の濃縮度が高かったために後から足して、ほぼペーストと同量使用しました。それでも甘みは控えめとなっています。

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あのペーストから、1瓶半のローズヒップジャムが出来上がりました。

ねっとりとしたテクスチャーなので、とろんとするくらいまで水分を加えてもよかったかもしれません。この気づきは、次回のために載せておきます!


 


 


紫蘇活用法。
 
成長し続ける紫蘇をどうにか消費しようと、日々レシピ&アイデア探し中。


紫蘇の塩漬け
紫蘇ペースト
簡単冷製フォー
に続き、先日は 

ベトナム風サラダ・フォー に挑戦した。(←こちらのリンクを参考にしました!)


とても美味しいと好評だったので、こちらにも投稿しておこうと思う。



pho



1)お肉や魚を用意。
 
鶏肉を蒸しても、牛肉を軽く火を通してもOK。味付けされているとより美味しい。
warabiは、豚ひき肉をナンプラーとオイスターソースで炒めました。

2)野菜を用意。

人参や大根は千切りにして、お酢に漬けておく。たれに砂糖が入るので、ここで砂糖は省略。
ハーブは、紫蘇のほか、ペパーミント、コリアンダーなどお好みのものをお好みの量を刻んでおく。
サラダ菜は手でちぎる。

3)たれを用意。以下を全部混ぜておく。

お湯 大さじ6
ナンプラー 大さじ3
砂糖 大さじ3
お酢 大さじ1
擦りニンニク 3−4つ分
レモン汁 大さじ2

塩、胡椒、チリ、砕いたピーナッツなど お好みで


4)米麺をゆでる。
一度麺を冷水で引き締め、お湯で暖めて水を切る。

5)好きなように盛りつけて出来上がり! タレは下に沈むので、ビビンバのように混ぜながらいただくのが美味しい食べ方!!




ベトナムでは人気の料理のひとつで、彼らは少なくとも1日に1回はこの料理をいただくと言います。日本人にはなじみのない味覚の組み合わせに驚くけれど、これが美味しい!そうめんでも、スパゲッティでもアレンジ可能です。

食欲のない夏にぴったりの、ハーブの力を借りて元気になる料理。

是非、お試しを ♪


前回の記事で、ズッキーニに襲われていると書いたが、その後非常に効率的な消費方法を発見。


それは、ズッキーニ餃子!

野菜餃子のように具としてズッキーニを入れる訳ではなくて、ズッキーニを皮代わりにしてしまうという、大胆な使い方なのだ!


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餃子の具を用意してズッキーニで挟んで両面を焼くだけ。

「皮いらず、ズッキーニ大量消費、おいしい」の3拍子そろった素晴らしいレシピ!

ズッキーニや、ほかの野菜、椎茸などでも美味しくいただけるようだ。野菜が取れてうれしーい♡


1)餃子の具を用意。
2)野菜は8mmくらいの幅に切って、両面に片栗粉をまぶしておく。
3)野菜で具を挟み、両面こんがりと焼く。

お好みのたれで召し上がれ♪


私は定番の、酢、醤油、ラー油が一番すき。
みなさんはどうですか?




 


雪がいっぱいでも ”夏時間” へ時計の針を変更する日。

そんなクリスマスのような天気でも、楽しく過ごすための Oster イースター準備 ♪♫



キーワードは、”うさぎ””たまご”


挑戦その①は、イースター玉子の着色!


今では簡単な食紅などを使ってカラフルにする方法がメインで、スーパーなどで簡単に手に入るのだが、warabiの好みで、自然素材を使用して玉子を着色してみる。
実は羊毛染めしようと思って、秋に集めたクルミの青い皮を使ってみたかったのよねー♡


1)まず、玉子の殻にロウソクのワックスで絵を描く。
  ロウソクに火をつけて、溶けた部分に細い筆や竹串などをつけて、絵の具を塗る要領で模様を描く。

2)赤キャベツ、クルミの青い殻、クルミの葉、玉ねぎの皮、ほうれん草などを20分程度茹でる。
  使用する量については、乾燥したもので20g以上に1Lの水が目安。生のものの場合は、それを目安に量を調整する必要有り。


tamanegi


3)その湯に玉子を入れて、それぞれ約10分間茹でる。

上記の写真は玉ねぎの皮から抽出した色で、玉子を茹でているところ。こんな風にして、玉子をいろんな色に染めていくだけ!


3色いろいろ試した結果は、こちら ↓


ostereier
なかなかカラフルにしっかりと色付けできた!


白っぽい3つの玉子は、赤キャベツで染めたものだけれど、失敗作。

どこがどんな風に失敗したのかと言うと、

まず冷蔵庫から取り出してすぐに絵付けをしたので、鑞がすぐに固まり描きづらかったことに加え、着色の際も湯の温度が下がってしまい、そのためワックスが溶けきらず表面にべたっと足りついたままになってしまった。
初めはほんのりとブルーに染まっていたのだけれど、10分経った頃には青い色は消えていた。どうも赤キャベツの量も少なすぎたようだ。

濃いオレンジ〜朱色に染まったものは 乾燥している”玉ねぎの皮”、緑っぽい土色は 生のまま冷凍していた”クルミの青い皮”、そして白っぽいのは失敗作、冷凍品の”赤キャベツ”使用。

細い線やワックスの厚みがなかったところはすぐ溶けてしまったからか、無かったことになっている。模様を描く際は、厚めにワックスを塗ったほうが良いようだ。


ちなみに、右上にあるのは、無着色の茶色い玉子。
比較用に置いてみたのだけれど、色はわかりづらいかなぁ。きれいなオレンジ色なのだけれど・・・


挑戦その②は、うさぎパン作り。
動物だけでなく、春だからお花もいいよね〜


osterbroetchen
お花とウサギのつもり・・・



こちらは、名付けて「Osterbroetchen イースターのパン」レシピはこちらから。


レシピ自体は、別にイースター用という訳ではないけれど、人参ジュースでオレンジに染まった生地は、きっと気分も明るくしてくれるだろうなーと思ったので、採用してみた。

甘めだけれど、人参の香りもして、お味もなかなかいい感じ!



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外は相変わらず、雪が降っているのだけれど、お日様も時々顔を出す変な天気。

家の中は、こんなふうに、ちょっとずつカラフルになっていく。



そして、本番。
本日、Ostersonntagの朝食の様子。


ostersonntag
本人満足の出来!


カラフルに楽しく盛りつけてみたのだけれど、いかがかしら???
warabi本人は、初めての挑戦に超満足!
・・・なので、誰がなんと言っても、いい気分さ〜(笑)


しか〜し。
こんなに頑張ったのに、Mくんたら、
「昨夜のOsterfeuer イースターの焚き火で、肉を食べ過ぎて、まだお腹がいっぱい」だって。


お呼ばれのパーティーで、グリルの肉やソーセージを友人たちと競って(?)がつがつ食べていたMくん。あんなに食べたんだから、そりゃそうでしょ。


こんな風に、warabi宅のイースター日曜日は 始まったのであった・・・



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