warabi's tagebuch

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パン焼き係は、大抵Mくん。

最近は寒いせいか、部屋の温度を上げてパン焼き作業をしても、彼がどんなに頑張っても、いつものようにパン種がぷっくりと膨らまない。

ここのところ、2度くらいは膨らんでいないので粘土のようなどっしりパン(ドイツパンでも膨らむと少しは重さが分散されるんだけれどね)を食べるはめになり、いまいちの出来にwarabiは手作りパンにちょっと飽き気味。

だったら、近所の美味しいパン屋で買って来たらいいのに、手作りパンに満足しているMくんはそう簡単に「ウン」と言わず・・・

こうなったら、warabiがMくんよりも出来のいいパンに挑戦するしかないっ!!!!


っというわけで、
クックパッドのパンレシピを検索して探し出したのがこちらの twinsママさんのレシピ


焼いてみたら、なんとプロ並みの出来に超〜満足♡

まるで○ンデルセンで手に入るパンのよう
以下に、warabi風アレンジをまとめておこうと思う。


  <材料> 作りやすい大きさ

小麦粉 全粒粉  50g
小麦粉  130g
ライ麦粉 20g


砂糖  食事用スプーン 1杯
ドライイースト ティースプーン1杯弱
塩 ティースプーン1杯

ぬるま湯   140cc

ドライプルーン 4つくらい
ローストしたクルミ  6〜8個分


1 ボウルにぬるま湯、イースト、砂糖をいれ、しばらく置く。砂糖が溶けたら、塩を入れてよく混ぜ、粉、ドライフルーツ、クルミも加えて更に混ぜる。

2 粉っぽくなくなったら、ボウルにラップをして(これが冬場は結構大事みたい)、室温(できるだけ温かく)10分放置する。

3 ボウルの中で ”折ってたたむ” 作業を10回して、ボウルに戻して10分おく。←この作業を合計3回行う。

4 3回目が終了したら、とじ目を下にしてボウルに戻し、2倍くらいの大きさになるまで約1時間くらい発酵させる。


ここまででぷっくりとしていい感じだったので、興奮しついつい

5 余熱したオーブンで230度15分焼いてしまった

のが、こちら。


brot


こんな表面のパン、どこかで見た覚えがあるでしょう?
外側がかっちりとして、中はしっとりもっちり、いい感じ〜♡

brot02




断面もい〜い感じ。

香ばしい香りで食欲をそそられたので、もちろん味見をしてみたら、なんのお供もいらずについつい食べてしまう。
味のあるいいパンが出来た ~ ♪♫ わ〜い ♪


しかし。
レシピにはまだまだ行程がつづいていたので、念のため以下に記しておく。

6 2倍に膨らんだら、打ち粉をした台場で4分割し、少し形を整え、濡れ布巾をして20分ベンチタイム。

7 閉じ目を上にして、上下の生地を中心に向かって折り、更に半分に折って生地を張らせる。
布取りして室温で二次発酵。
(二次発酵の間にオーブンを最高温度に温めておく。二次発酵は今回室温(25度)で30分。生地がひとまわり大きくなればOK)


写真これが・・・


クッキングシートを敷いた天板に移し、真ん中に切り目を入れて、230度で15分焼く。


写真こうなるのですねー。



みなさんも是非お試しを〜




yuzu
香りが漂ってきそう〜


柚子は 柑橘類の代表格であり、日本料理に欠かせない食材である。
また、冬の風物詩としての役割も大きい。


子供の頃、祖母が「冬至に 柚子湯 に入ると風邪を引かない」といっていたものだ。
何故柚なのかと言えば、実は言葉遊びになっていたって,皆さんはご存知だろうか・・・

柚なだけに・・・「融通が利くように」という願をかけてある
冬至なだけに・・・「湯治」の意味も重ねて


へぇ。


柚子湯は、
柚子があればとっても簡単。柚子を搾ったあと、皮をお湯に入れる。それだけ!!
柚子の持つ、お肌にも血行にもいい成分が働いて、寒い冬にはもってこいの天然バスケア。ああ、柚子を簡単に手に入れたい・・・




yuzu01
全部使います!


もちろん、柚子自体を切ってそのまま入れてもいいけれど、warabiはを少しだけ削ってお料理用に冷凍保存し、果汁はまた違う楽しみ方が出来るので、それも小瓶に保存する。これだけで、もう3つの楽しみ。



さらにもうひとつ。それには、”種” を使用。

果汁を搾るときに種を取り分けて、「化粧水を作る!」というもの。
友人宅でこの方法があると聞いて、もう是非試してみたくなったwarabi!!


準備するものは

◆柚子の種
◆水または、20〜35度くらいのアルコール


yuzu02
本来なら 種の量はもっとあった方がいいみたい・・・


種を、水またはアルコールにいれるだけ。

アルコールの度数&分量に関しては、あちこちの レシピ を見たけれど それぞれ結構幅があったので、自分で試してみるのがいいかと思う。


warabiは今回、柚子3つ分の種を30度のアルコール300ml に漬けてみた。

これを、2週間〜1ヶ月くらい冷暗所で保管するらしいけれど、出来上がりが楽しみである。種は2度使える(2度目はぬるぬる成分のペクチンが少なくなるので、とろっとした化粧水は出来ないらしい)ともあるけれど、それも試してみないとね。



出来上がりが 楽しみ〜〜☆





最近、Rosmarin ローズマリーにはまりっぱなし

古くからヨーロッパでは、消臭効果や酸化防止作用があるため、肉の保存に使われていた。
ただ、お肉をローズマリーと絡ませてグリルするだけでも、レストランのお味になるし、とても重宝よね。
先日はラム肉をマリネにして、表面を焼き付け、3時間ほどオーブンで焼き煮してみたのだが、それがもうほっこり美味しくて・・・


その時の残りを何かに使えないかと思い立ち、、、



rosmarie
ローズマリーリンス


ローズマリーのリンス

普通のお酢にローズマリーを漬け込むだけ。

wikiを見てみると、育毛効果があると書かれている。白髪にも効果があるとか。
とにかく、髪に良さそうだということで、使用してみた。


ドイツに来てから、硬水のせいでシャンプー時に泡立ちにくいだけでなく、洗い残しも多いのか、頭皮の毛穴が開きやすく、抜け毛がひどかった。髪のつやもなくなり、細くなった気がしていた。

Wascherde 洗う土を使用してから、髪の強度は戻って栄養は行き届く様になったようだが、つやは戻らなかった。


それが、お酢のリンスはphが弱酸性だからか、お肌に悪い混ざり物が全く入っていないためか、使用してすぐにしっくりくるのがわかる。
使用法は、シャンプー後、お湯にリンスを適量溶き、まんべんなく髪や頭皮にかけて、洗い流すだけ。
においも洗い流すから、思ったほどに気にならず。

これを続けていくと、髪が元気になって白髪予防にもなるなら、お安いし、いいことずくめ


rosmarie02


レシピは、こちらのサイトを参考にしました!!

作り方も簡単なので、
毛髪や頭皮に問題がある方(ない方も、もちろん!)は是非試してみては・・・


chokokuchen
見た目もきれい♡


あっけないほど簡単なとろけるチョコケーキ



とても簡単に美味しく出来たけれど・・・
数分長く焼いたため、"とろ〜り"の部分が無くなってしまった。

それでもおいしいので、是非お試しください。




ドイツパン:
Dinkel-Vollkornbrot 古代小麦パン
に挑戦


この夏はただの出稼ぎ Ruhrtriennale ルールトリエンナーレ だけではなく、ほかでも収穫の多かった印象がある。

たとえば、
このパン焼き取得。

元をたどれば、
プロジェクトの初めから一緒だった唯一の同僚が、実はパン焼きの名人だったというのが始まり。
彼はお母さんにパン作りを教えてもらってからこの1年、1度しかパンを買っていないという。
こちらの朝食はパンが普通だから、すごいことだよね。

さらに聞いてみると、どんなに忙しい時でもぱっぱと出来ちゃうから、2〜3日に一回は焼いているとのこと。


むむむ、これはかなり上手なやつ。


、、、ということで。
ある日、warabiたちはパン焼きコースを体験したのである。


Dinkel ディンケル (日本語ではスペルトというらしい) というのは、こちらでは健康志向な小麦粉として有名。

調べてみると、
古代9000年以上前からヨーロッパで栽培されていた種らしく、
現在の小麦粉と比べると、食物繊維、たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB
ミネラルが豊富に含まれているという。


+


材料は以下。

Dinkel 古代小麦粉スペルト   200g
Vollkornmehl 全粒小麦粉     500g
追記:普通の白い小麦粉100%でも 全粒粉だけでもOK
Natursauerteig ザウアータイク  2袋
Naturhefe 天然酵母    1/2個
CaroKaffee 麦芽コーヒー   ティースプーン2杯
Zalz    
ティースプーン2杯
水、オリーブオイルクルミ、適量
追記:はちみつをティースプーン2くらい いれるとおいしい


1) sauerteig  hefesauerteig

ザウアータイク2袋を小さなよう気に入れ、小さくちぎった天然酵母も入れ、温かい湯 (40度くらい)を少し加えて混ぜる。


2)
hefesauerteig02
  
1) に CaroKaffee も加える。



3) mehlsauerteig

計った小麦粉700gをボールに入れ、そこに2)を入れ、小麦粉の一部と混ぜる。
ボールに布巾をかけ、30分常温に放置。



    vorteig   置くとこんな感じ....


4)

塩、クルミを入れ、オリーブオイルを回しかけ、さらに温かいお湯を入れ、よくかき混ぜる。
布巾をかけ、常温で1時間放置。


5)

この生地を"ザウアータイク2袋分" 容器に分けて フタを閉めずに(密封しないこと!)冷蔵庫で保管をすると、次回パン焼き時にとして使用できる。
ちなみに、冷蔵庫で2週間は保存可能とのこと。



6)
backen

トレーにクッキングシートを敷き、生地を流し込む。 オーブンに入れ、200度で50分焼く。


7)

 焼けたらオーブンから取り出し、トレーに載せたまま、刷毛でパンの表面全体に生地水を塗る。
水を塗って余熱で乾燥させることにより、パリッとさせることができる。
非常に熱いので、注意すること!


8)

 5分くらい冷ましてから、トレーから取り出し、網のうえでさらに冷ます。
出来上がり!



walnussbrot



翌朝、ワクワクしながら切ってみると、ほら、こんなにきれいな断面。

まるでプロが焼いたような仕上がり! 香りも麦芽コーヒーのおかげか とっても香ばしい。
お味も もちろんGood!!

warabiとしては、塩とクルミはもう少し入れてもよかったかな。


次回は田舎で挑戦だ!

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