1.戸籍謄本(両親の名が必要)
→戸籍のある役場 (450円+往復送料)
1枚450円分の定額小為替、返信用封筒、インターネットでダウンロードした申請書同封でも取り寄せられる。約1週間。
2.住民票
→現住所の役場 1部100円 必要事項を申請書に記入。証明書無しで取得可。
3.婚姻要件具備証明書=本人は独身であり、婚姻するのに何ら問題がないことを証明
→地方法務局、または戸籍のある役場 (無料、戸籍謄本、印鑑、相手のパスポートコピー)
相手のパスポートのコピーが必要(相手の国、名前、生年月日が必要なため)
「戸籍謄本は原本返却なし」といわれたが、「インターネットには返却されると記されていた。コピーじゃだめか?」と聞いたら、あっさりOK。窓口で申請書を書かされ、15分程度で作成をしてくれた。
4.アポスティーユ =ハーグ条約、公的書類に間違いないという証明
→外務省、または大阪分室 (無料、送料expack500円×2)
簡易速達書留よりも安いが受け取りが必要なので、ポスト投函の場合は、簡易書留の方がよい。
1?3の書類とアポスティーユ申請書3枚をインターネットでダウンロードし記入。
5月1日送付 expack → 6/11 アポスティーユ済みexpack受け取り
5.ドイツ語翻訳=要ドイツ国家検定資格
6.認証=翻訳が間違いないという認証
5&6に関して、個人のドイツ国家検定翻訳士の人に両方を依頼。
料金6000円×3+500円×2expack、1週間かからなったが、ドイツ領事館に頼むと3週間かかる。
6月12 翻訳&認証へ発送 →17日受け取り。その後ドイツへ郵送し、ふたりの書類が揃ったところで、式の日程が決められる。
+ + + + +
前日に管轄の市役所へ式の段取り等を確認しにいく。ふたりの出会いやら仕事などの情報を伝える。この時に、日本の戸籍謄本(アポスティーユ付)を返却される。
当日、市役所内の式場で、段取り通り式は始まる。
テーブルにはタイ製のらしき釈迦が座っているキャンドルスタンドが置かれている。
市役所の人は、この地域での日本人のお嫁さんが初めてということで力が入り、インターネットで調べた日本の話を初めに聞かせてくれる。式は30分ほどで終了。
受け答えに「Ja!(はい)」と答え、書類に新しい名前でサインをする。
国際婚姻証明書 Heiratsurkunde(これ大事!!)を受け取る。
→戸籍のある役場 (450円+往復送料)
1枚450円分の定額小為替、返信用封筒、インターネットでダウンロードした申請書同封でも取り寄せられる。約1週間。
2.住民票
→現住所の役場 1部100円 必要事項を申請書に記入。証明書無しで取得可。
3.婚姻要件具備証明書=本人は独身であり、婚姻するのに何ら問題がないことを証明
→地方法務局、または戸籍のある役場 (無料、戸籍謄本、印鑑、相手のパスポートコピー)
相手のパスポートのコピーが必要(相手の国、名前、生年月日が必要なため)
「戸籍謄本は原本返却なし」といわれたが、「インターネットには返却されると記されていた。コピーじゃだめか?」と聞いたら、あっさりOK。窓口で申請書を書かされ、15分程度で作成をしてくれた。
4.アポスティーユ =ハーグ条約、公的書類に間違いないという証明
→外務省、または大阪分室 (無料、送料expack500円×2)
簡易速達書留よりも安いが受け取りが必要なので、ポスト投函の場合は、簡易書留の方がよい。
1?3の書類とアポスティーユ申請書3枚をインターネットでダウンロードし記入。
5月1日送付 expack → 6/11 アポスティーユ済みexpack受け取り
5.ドイツ語翻訳=要ドイツ国家検定資格
6.認証=翻訳が間違いないという認証
5&6に関して、個人のドイツ国家検定翻訳士の人に両方を依頼。
料金6000円×3+500円×2expack、1週間かからなったが、ドイツ領事館に頼むと3週間かかる。
6月12 翻訳&認証へ発送 →17日受け取り。その後ドイツへ郵送し、ふたりの書類が揃ったところで、式の日程が決められる。
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前日に管轄の市役所へ式の段取り等を確認しにいく。ふたりの出会いやら仕事などの情報を伝える。この時に、日本の戸籍謄本(アポスティーユ付)を返却される。
当日、市役所内の式場で、段取り通り式は始まる。
テーブルにはタイ製のらしき釈迦が座っているキャンドルスタンドが置かれている。
市役所の人は、この地域での日本人のお嫁さんが初めてということで力が入り、インターネットで調べた日本の話を初めに聞かせてくれる。式は30分ほどで終了。
受け答えに「Ja!(はい)」と答え、書類に新しい名前でサインをする。
国際婚姻証明書 Heiratsurkunde(これ大事!!)を受け取る。