warabi's tagebuch

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菜園1年生の菜園日記、その3です。

朝晩の冷え込みや、風の冷たさが随分秋らしくなってきました。
菜園の方も、コリアンダーやオクラなど、夏の気候を好む野菜は成長止まり気味です。

しかし、相変わらず紫蘇だけは、成長率1位を保持していますよ(笑)。
おかげで、3、4日ごとに紫蘇を40枚収穫し、紫蘇ペーストを作る作業に嬉しく追われています。

 
edamame
 
 
枝豆の成長は、この通り順調です♪
 
日本の夏を代表するおつまみの枝豆くんですが、種まきが遅かったからか、または気候のせいなのか、今やっと房の中が膨らみつつあります。
早く食べたいなー♡

 
haselnuss


そして、秋らしくナッツの収穫が始まりました。
 
写真はヘーゼルナッツです。
拾い始めて2日めなのでまだ軽くザルいっぱいですが、たくさん穫れたら
「ヌテラを手作りしてみたい〜!」、というのが私の願望。


そんな夢を抱きながら、地道に毎日少しずつ拾ってます〜 ♪
 

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野菜たちの成長が著しい。

カボチャは伸びる、伸びる。あっちにも、こっちにも。雑草取りをしようと思っても、ツルが固く巻き付いて離れない。ので、そのまんま雑草も、ツルも伸び放題。


 

kabocha-meshibe


カボチャには雌花と雄花があって、雌花が受粉するとカボチャが生る仕組み。
こちらは雌花。花の中心には1つの雌しべがある。
 

kabochan-oshibe


こちらは雄花。花の中には3つの雄しべがあり、役目を終えると首からぽっきりと落ちてしまう。

儚い命よねぇ。
そして、「勿体ないよねぇ」

先日友人が遊びにきたときには、それじゃ食べてしまおうと花詰めフリッターに挑戦した。食べたことは誰もなかったし、食べられるかさえもわからなかったけれど、ズッキーニの花は食べられるのだから、カボチャだって大丈夫でしょ!という簡単な動機で、、、


hanatsume


その時の記録写真がこちら。

味は、花びらの方が軽くサクッとしていておいしい。茎側は少し苦みがあるので、大人の味が好きな人は長めにカットするといいかも。とても美味しゅうございました♡

 
kabocha 


さて話は戻りますが、こうしてカボチャができていく訳ですね。今はハンドボール大。まだまだ大きくなりますよ〜!

 
 
paprika


こちらは、初パプリカ。
なかなか発育が悪く、花が咲いても落ちてしまっていたので、とても嬉しい。

トマトは1本に20個以上の実をつけ、強い風が吹くと自重で倒れてしまうほど。
今ではたまに1つずつ赤くなるのでいいのだが、 もう少しすると一気に赤くなり、食べきれないほどの収穫になりそう。
 


mame


豆も爆発中。

さやを食べるのか、豆を食べるのか談義のあったさやえんどう(左)はそろそろ終盤。 これからはエンドウ豆の収穫時期となる。



収穫して、食べて、加工して、 、、そしてその繰り返し。
こうなると、雑草取りも楽しいものだ。

そうは言っても、朝晩の菜園チェックでは、巨大ナメクジがいるとまだまだ驚きを隠せない warabiなのであった。
 
 

田舎に戻ってきて1週間が経ちました。
 
野生と菜園と動物と格闘している日々。野菜たちも少しずつ収穫され始めました。この短い間に、反省点もいくつかでてきました。そして、来年に向けてwarabiたちに決心させたもの、、、


「絶対に植えないようにしようね!!」


その野菜は「ズッキーニ」。 

ズッキーニって、日本のみなさんにはイタリアキッチンなどで知られていて、太陽をたくさん浴びた夏の欧州野菜というイメージがありますよね。
それは確かにそうなのですが、、、ものすごい勢いで実を成らすある意味恐ろしい野菜でもあるんです。
 

zucchini
縞模様のズッキーニはカボチャに近い味と食感
 

写真は、ご近所にいただいたズッキーニとキュウリ。一日でこの量。

 
手前の巨大ズッキーニの大きさにも注目です。これだけもらっちゃうと1週間かけて食べないとくらいの量。グリルにして、パスタにして、スープに入れて、三日すぎてもまだあります。この分で行くと、スイスチャードとズッキーニに襲われる夢を見そう、、、今日はラタトゥイユにしようかなぁ。


さて、どんな風に実るのか。


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半径1,5mくらいにもなろうかという、こんもりとした手前の3つの茂みがそうです。


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この茂みを覗くと、いくつもに小別れした葉と花がぎっしり。込みすぎていて、どれが茎でどれが葉だがよくわかりませんね。とにかく、こんな風に育ってほぼ毎日収穫できるそうです。


この押し掛けズッキーニに、warabiは少し押され気味。
イタリア人の知り合いが、「ズッキーニは水だけあげておけば馬鹿みたいに取れるんだから、オーガニックだなんて関係ないわよ」といっていたのを思い出します。


Mくんもここに住んで1年目にズッキーニを栽培したらしいのですが、そのときも収穫量に消費量が追いつかず、収穫したものをダイレクトにコンポストに運んでいた記憶があるらしい。それ以降、ズッキーニを植えるならコンポストの隣ね、というジョーク(ではないか)をいうようになったとか。
 
そんなズッキーニですが、もちろんスーパーで買うとそれなりにお値段はするんです。でも、旬の時期は500gで2〜3ユーロくらいまでお安くなります。

大変ご無沙汰しています。
鳥のネタを書き留めたくて、久しぶりにこのブログに戻ってきました。




今年田舎の家の周りで巣作りをしてくれたお初の野鳥は、
Hausrotschwanz クロジョウビタキ  。

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今までこの鳥を街中で気軽に見かけることはあっても、この周辺では目にしたことがなかった。だから、とっても嬉しいのだ。

Rotkehlchen ヨーロッパコマドリや、 Bachstelze ハクセキレイのように人の近くで生活する鳥のようで、庭で朝食時などにテーブルの周りを飛び回ったり、屋根伝いを歩いたりしてくれて、warabiたちを楽しませてくれる。
クチバシは雀と違って細く、どちらかというと四十雀のそれのよう。身はすらっとしている。時にはハチドリのようにホバリングしていたりと、飛び方を見ても身のこなしが軽いというのがすぐにわかる。

 
彼らは、今子育て中。
興味深いのは、なんとお古のツバメの巣を再利用していること。

以前にここでツバメの子育てがあったので、これは確かな事実。wikiで見る限り、”枯れ葉や苔を土台に巣を作る”とあるが、次の写真を見ていただくとわかるように、泥で固められた正真正銘の燕の巣!!!

再利用するなんて、今の時代にぴったりなエコな鳥!鳥自体はエコなんて気にかけていないだろうから、順応性が高いということか、それともただ面倒くさがりというだけのか(笑)。


ちなみに、ツバメは一度使われた巣を再利用しないので、この隣人の行為について全く問題はない。(もちろん、ツバメは新しい巣で子育て中


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 大きなお口は、4つ覗いているのがわかりますか?
 

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