warabi's tagebuch

カテゴリ:ドイツ風 _ Deutsch > 田舎暮らし auf dem Land


以前もお伝えしたけれど、
warabiたちの庭には100歳以上だと思われる くるみの老木がある。


その木はものすごく大きくて、枝振りも立派なものだから、木陰になってしまい羊たちの大好きな雑草が育ちにくいところ。その一角を、「クルミの原」という愛称で呼んでいる。

そのクルミの原には、1週間くらい前からボトボトとクルミが落ちだした。義理母が拾っても拾っても減らないと愚痴をこぼして数日。やっとwarabiたちが登場!


早速、各々かごを持ち クルミ拾いへ いざ出陣〜★
 
歩くたびにクルミを踏みつける感触が伝わる。ん、なかなか大漁な予感。
ぱっと見て目に入るものを拾っていくのだが、拾ったはずのところをぐるっと引き返すと、まぜかそこにはまだまだたくさんあるのだ。

どうも落ち葉の陰に隠れているやつが、結構いるよう。
葉っぱの集まっている 怪しいところを、、、

 
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こんなふうにある落ち葉をどけていくと、、、
 

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こんなにたくさん隠れている。
10cm四方に1〜2つという込み具合。ね、すごいでしょ? 



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こんなにたくさん落ちているのに、上を見るとまだまだ青い実が見える。
こんな風に実が割れてきて、ポトンと落ちてくるのよ。
 

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大抵はクルミの殻の状態で落ちてくるけれど、時には緑の実や褐色になった実の残りがくっついてくることも。


拾ったら乾かすだけだから、銀杏よりは手間はかからないけれど、、、しかし量が量だもの。毎日拾うのはやっぱり大変!

Mくんはクルミ拾いは楽しくて仕方がないようなのだけれど、warabiにはリンゴ狩りや、キノコ狩りほど魅力は感じられない。クルミはおいしいから大好きだけれど、拾うのは別。

リンゴの場合は、捥ぐ楽しさがあって香りがいいし、キノコを見つけるのは宝探しのようにワクワクするんだけれど、クルミはもう落ちてるしね。ワクワク度は低いよねぇ。

誰か、クルミ狩りが好きな人、狩りにきてくれないかしら。。。
 


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この日の収穫量は32kg。写真のかご一杯は夕方だけの分。
これで23kgくらいらしい。

20kg以上は、女性の力だととても重くて持ち上がらないのよ。
ここ(クルミ拾い)でも、やっぱり体力勝負です!


 


北ドイツでは9月末早々氷点下の夜もあり、早朝は朝もやに包まれた日の出を拝めるこのごろ。
鶴などの渡り鳥ももう南下してしまったようで、ちょっと寂しさを感じる。


日が当たるとまだまだ暖かさはあるものの、朝晩は0度近くなるので防寒用のズボン下に(股引じゃないのよ)レッグウォーマーなどの冬用の服装は必須、自転車に乗るなら手袋が必要、暖炉には朝晩火が入るといった具合に、周囲は冬へまっしぐら。


夏の出稼ぎから戻ってきたんだから、夏は終わっているのよねぇ。
今年は、家でハンモックを使わなかったなぁ、とかいろいろ回想してみたりして・・・秋の傷心中。いや、これでは秋を通り越してもう冬とも言える。

おーい、秋はどこにいったの!?


 
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そんな夕方、自転車を飛ばして森までちょっとしたサイクリングをしてみる。

西日の射した緑のトンネルを抜けるなんて、なんてメルヘンチック♡ 
森への散歩は、歩きながら森の表情をゆっくり見られるから好き。
でも、歩きだと話声や枯れ葉を踏みしめる音などが動物たちに聞こえてしまい、彼らはwarabiたちにあわないようにとっとと逃げてしまう。

しかし。
自転車だと(轍に注意しながら走るから固定視線だし)周りはじっくり見られないけれど、車のようにモーターの音はしないけれどスピードがあるから、彼らが逃げる前にビューポイントに到達できるという利点がある。


 そんなことで、今回は初めてシカや大鹿ではなく、昼間っからイノシシに遭遇できた。
いや〜、堂々としていてかっこいいわぁ。へへへ、ちょっと嬉しい♡


 
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幸福のシンボル ベニテングダケ


そして、秋ならではの美しいキノコたちを発見。
白いのや、グレーなどの地味なキノコはたくさんあるんだけれど、今回は特に「美しい」 ということをテーマに写真を収集。

誰でも疑似品は見かけたことがある、いろいろな装飾に使われるこの赤いキノコ。
Fliegenpilz ベニテングダケ

ドイツ語では「飛ぶキノコ」というのだが、理由は簡単。たくさん食べれば死に至るけれど、少量なら幻覚症状が出るところから。「飛べる」というのは、飛ぶような幻覚を見るということね。いわゆる、マジックマッシュルーム状態。
 

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虫に食われた跡も絵になっている!


しかし、なんで毒キノコなのに、こちらでは「幸福のシンボル」になってるのだろう?
グルタミン酸が多く美味だからなのか(そう、おいしいらしいよ)、やっぱり見た目かわいいからかな?



2つめは、「金のキノコ」。
「菌」ではなく、「金」色ね。


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金のキノコ


金は金でも、黄金色ではなく、メタリックゴールド  

これは見た目つるんとしていて、キラキラと光っていて、、、あまりのメタリックさに驚いた!!
あちこちに生えてたんだけれど、この美しさは絶対毒系だよね。


 自然の驚異、シリーズでした〜  


みなさま、ご無沙汰しています。

11月に予定されているwarabi´s filztiereの活動についてお知らせです。
(以下、写真をクリックすると拡大できます)


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Extra für Berliner!!

Bitte schaut Euch den Flyer jpg an. 
Der Kunstmarkt "hinterland" findet am 15. - 17. Nov . statt.
warabi´s filztiere sind auch da. Am Samstag gibt es einen Bus aus Berlin vom Alex zum Kulturhaus Mestlin, und am Abend wieder zurück!!

Kommt einfach alle!!


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ベルリン在住
の方、朗報です!

以前お知らせした warabi´s filztiere参加 ”hinterland” の開催場所を見て、断念した方もいらっしゃることでしょう。

2013年のhinterlandでは、土曜日にベルリン・アレックス広場から会場までの直通バスをご用意しました。
BIOのお食事やクーヘンなどこだわりのキッチンも参加しているので、一日ゆっくりとクオリティーの高いアーチストの作品を堪能できます!!

詳しくは添付のjpgをご覧ください。


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追記:フライヤーのPDFや、印刷物がほしいかたは是非ご連絡ください。

  ご希望枚数を郵送いたします。
 


4月まで雪が積もっていた今年は 収穫時期も遅く、8月に実る甘酸っぱい夏林檎が、寒くなりかけてきた今頃に楽しめる。 

いつもは林檎ジュースや林檎ムースで味わう夏林檎を、たんまり「生」でいただけるという、嬉しい現状。



warabiたちや羊たちは、毎日りんご&林檎 🍎 の日々だけれど、ほかの動物たちもうれしいおこぼれにホクホクの様子。


ミツバチ、スズメバチ、ハエさんや、、、


fliegen


てんとう虫さん、
 

kefer



蝶々さんまで。


schmetterling

 


おやつは やっぱり おいしいリンゴ〜 ♡

oyatsu


家の裏にある、いつもの何気ない池の風景。


でも、よーく見ると、、、
 

ike





ほら、4羽の鳥が、、、

 
kranich


サギと、ツルのつがい。


ツルはよく鳴くので、居場所が分かりやすい。
このときも、大声を出してくれたので、彼らが池にいることを察知できたのだった。

しかし、こんなふうに シャッターチャンスがあることはごく稀。 まぁ、夏の間は留守にしているので、見るチャンスもなにもないんだけれど。


間に合って、よかったわ〜!


 

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