warabi's tagebuch

カテゴリ:動物_Tiere > 野鳥 _ Wildvogel

冬に向かって、豊富だった餌が日々少なくなる今頃。小鳥たちは餌を求め、warabiたちの目の届くところまでやってくる。


といっても、ただ闇雲にあげればよいという訳ではない。
急に寒くなって霜が降りたりすると一度に餌がなり、鳥たちは命を落とすことにもなりかねないので、補助的に少しずつあげて慣らしていくのがコツ。


この1週間で、庭のテーブルにお皿がでると餌がもらえると学んだ鳥たち。
Mくんがテーブルの上で作業をしていると、鳥たちがやって来て

「お前、ここで何してるんだ?」
「どけよ、ここは俺たちの餌場だぜ!」


といわんばかりに、Kleiber 五十雀 が寄って来て文句をいう姿を度々目にする。



いつも遊びに来てくれるみなさんにサービスとして、

今日はちょっと違った趣向の「4コマ写真」〜。


meise
・・・な、なんだお前!
(見ない振りは鳥たちの特技)

kleiber02
見慣れねぇ顔だな!
(五十雀は 一番勇敢)


kleiber03
オレ、食事中だけどさ。
挨拶くらい、したらどうだ?

(長いクチバシにヒマワリの種を詰め込んで)

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私、シュナウザーです!


ご注文の品、やっと出来上がりました〜

報告し忘れていたツバメの近況

し忘れていたため、近況でもなんでもなく、もう過去の情報になってしまったけれど。。。



少し前まで、外に出ようと玄関の扉を開ければ、入れ替わりに入って来ていたツバメたち。
あれからどうしたかと言うと、結局、薪倉庫の天井に巣を作ったのである。


schwalbenest




天井の板によじ登る猫でも、さすがにあの高さにはジャンプできないと踏んだのか、天井裏の中でもこれ以上は高く作れないよと言う場所。



schwalbekleine
クチバシの群・・・


カメラをアップにしてみて見ると、あ〜ら、クチバシが3つ見えるわねぇ。
じっと見ていると、入れ替わり立ち替わり(飛び変わり?)、親ツバメが餌を持って交互にやってくる。
時間にして、1分ごとくらいの速攻技。

さすがにツバメ、素早い動き!



数メーター離れたところには、兄さん姉さんツバメたちが飛行の練習中。



schwalbe
もう立派な燕尾服姿!


巣にいる弟妹たちにオシャベリしながら、停まっている。ほとんど成鳥のようだけれど、長く1つの場所にいるので若鳥とわかるのである。

もちろん、親ツバメは、この間もせっせと巣にいる子たちに餌を与えている。
いや〜、観察しているといろいろと見えて来て面白いものだ。


そうそう。
以前報告した、Blaumeise アオガラたちは、無事に巣立っていったよう。
あっという間に巣立ち、巣立ってからはツバメの様に休むために、再び巣に戻ってくることはない。

巣立ってしまったアオガラには会えなかったけれど、今庭には5匹のKohlmeise 四十雀の若鳥がいる。
まだ、部分的に羽根が生え揃っていないので、すぐにそれと分かる。

プルーンの枝先に止まり、交互に止まる枝を変えているので、やはり飛行の練習か。
彼らもこうして日中は兄弟で固まって練習し、夜は一緒になって眠り、巣に戻ることはないのだろうか。


鳥たちの一生は、人間のwarabiからするとあっという間。

親たちとの生活もすぐに終わりを迎えてしまう。
それでも、きっと自由に空を飛び回り、一瞬一瞬を楽しむような濃い一生なんだろうな、、、などと無邪気な彼らを見ながら、人生について思いを馳せるwarabiなのであった。。。



4月30日、朝。1cm大のタマゴが、3〜4つ。夕方には、5つ確認。
11日頃には、8つほどのタマゴが産みつけられていたという、義理母の情報。

アオガラは10個程度を一度に育てると本にあったけれど、こうやって毎日少しづつタマゴを産み付けていくんだねぇ。



eier



18日、4羽ほど孵ったという義理母の情報あり。
20日には、7羽のひよこ確認。丸まった体長2cmくらい。

   アオガラのひよこは、クチバシは黄色いから辛うじて分かるものの、地球外生物のような怪しい形状。
    目は体の大きさの比率からすると、かなり大きい。しかも黒い半球体。怪しい・・・
 
 この段階で、まだ孵っていないタマゴが2つほど見えた。


kucken



5月23日。
 頭にうっすら綿毛が生えている。クチバシはしっかりしてきたようだ。
 裸のか弱い腕に見えていたのが、手羽らしい筋が見えて来た。背骨のラインにも黒い筋が見える。
 あまり動かず、ひたすらぐっすりと眠っている。
 
 タマゴは、まだ2つほど見える。

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24日。
 頭の羽毛ははっきりして、手羽にも筋だけでなく、羽らしき気配が見えて来た。
 またに口を上に向けているものもいるが、首はふらついている。
 まだまだ、ぐ〜っすり。
 
 ヒナが増えた感じがする。タマゴはみんな孵ったようだ。
 


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5月25日。
 クチバシの先が長くなり、手羽全体に羽が生えて来たことで、大分鳥らしくなって来た。


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5月26日。
 親鳥がエサをとりにいっている間、チーチーと小さな声で鳴いているのが聞こえる。
 物音がしたりすると、この声はパタッと止まる。
 餌をもらう口もしっかりと上を向いている。
   

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27日。
 体全体が青グレーの羽で覆われている。
 時折羽を伸ばす仕草をすると、肌色が見える。

 目が開きそうな・・・


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29日朝。
 あら〜、いろんな色の羽が見えるじゃないの。急にカラフルになった感じ。
 「鳥らしい」から、「アオガラらしい」になってきた。


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そして、29日午後にもう一度覗いてみると・・・

しっかりと目を開けている1羽を確認。
他の子は眠っているので、何羽の目が開いたのかはわからない。
ああ、だから上から覗いたときに「ジージージー」と警戒音を出していたのね。

(実は覗いた瞬間にひなの目を開いて、"摺り込み"したらどうしようか、と思ていたwarabi。そうならなくてとりあえずよかった!)


5-2
おめめぱっちり!


頬の辺りが黄色なのね。
成鳥になると、頬からあごにかけて白くなる。

逆算してみると、タマゴを産んで孵化まで約2週間、孵化した初日が15日前後だとして、さらに約2週間で目が開いたということだね。

ああ、巣立つまで見届けられないのが残念でならない。沢山食べて元気育ってね、アオガラのヒナたち。
家猫のNicoに狙われているけれど、とにかくヒナたちが無事に巣立つことを祈って止まないwarabiたちなのであった。



最近、とても野鳥の話題に困らないほど、野鳥づくしなwarabiたち。


先日もこんなことがあったばかり・・・

TT最後の日、同僚と一緒に自転車で帰ろうとしてたら、慌てた同僚がwarabiを呼ぶ声。


同僚 「ちょっと来て!来て!」

warabi 「どうしたの?」

同僚 「鳥がね、私の自転車のハンドルに停まっていて、どこうとしないの」



そばに寄ってみて見ると、Nebelkraehr (カラス種)の子供がきょとんとした表情で、warabiたちを見ている。

どこも怪我している様子は見られないことから、warabiの想像では
"家に返る途中段々薄暗くなり始めたので、とりあえず高さのある場所に避難した" ということだろう、と。

warabiは一応手袋をし、鳥を驚かせない様にそっと場所を移動させた。
カラスはちょっともぞもぞと動いたけれど、大きく抵抗することなく、運ばれるままになっていた。

翌朝、その場所を確認したけれど、もう姿が見えなかったことから、明るくなってすぐに飛び立ったのだろうと、話していたのだった。

あの鳥も、かわいかったな〜。


さて。

田舎の敷地では、様々な鳥たちが巣作り&子育ての真っ最中。
子供たちが成長するに従って、エサ取りも頻繁になることから、巣から飛び立って戻ってくる姿を頻繁に目にする様になる。


つばめたちも同様。

何が違うかと言えば、仕事の合間に、ほかの動物と ”戯れる”遊びをすること。この遊び、つばめたちには楽しいのかもしれないが、”からかわれている?”と思うくらい、しつこいこともある。


Mくんの昔飼っていた猫が、ツバメの通り道を陣取って、口を開けてツバメが通るのを待っていたら、つばめは低空飛行をして攻撃を始めたという。
つばめは本当に速く飛べるので、猫に体当たりしても余裕で逃げられるのを知っている。だから、楽しんでいる様に見えたと言う。
そして、そのするどい攻撃に、猫は降参して逃げ出したとか。



そんなつばめの最近の遊びは、、、

朝玄関のドアを開けると、「おはよう」といわんばかりに、家の中に入ってくる。
「待ってました!」と訳す方が、合っているかも。



schwalbe00
歌って知らせるのが なんとも愛らしい


ドアや窓が開いていれば、どこにでも飛んでくる彼ら。

入ってくると、「ここにいるよ」といわんばかりに、歌を歌い始める。


ここにいるよ〜 っ ♪

そこにもさ〜っ ♪



schwalben
楽しいのかな!?




時には、部屋を通り奥まで行って、出口を見つけられなくなることも。


この日は、ドアを閉め忘れれば、すぐに飛んでくる。
出て行ったら、すぐにドアを閉める。

という追っかけっこを 繰り返していて、
あるとき部屋を3つも通って、窓からでようと ガラスに頭を打ち付けてしまった、つばめが1匹。



schwalbe
燕尾服というけれど ホントそっくり!


脳震盪というのかな。

しばらく、落ち着くまでに時間がかかるらしく、そばに寄って写真をとっても、じ〜っとしていた。


この後、開けた窓からちゃんと逃げていった・・・のだが、

よかった、よかった・・・と、

玄関の方に戻ろうとしたら、心配していたのか、相方が隣の部屋までやってきていたのにはびっくり。
先に逃げたのに、もう1匹がやって来ないから、心配してまた玄関から入って来たんだね。


ふふふ、愛を感じた瞬間なのでした




Theatertreffenはまだ続いているけれど、お休みな週末。


カッコーの鳴く田舎に帰って来たwarabiとMくん。
warabiにとって一番気がかりだったのは、子羊のことではなく、あのBlaumeise アオガラちゃんのタマゴたちのこと。。。

あれからどうなったのか、気になってしょうがなかった・・・


日にちを振り返ってみると、
4月30日昼間には3個のタマゴが見えたんだった。


eier
タマゴ3つ



そして、翌日の5月1日にもう一度覗いてみると、
タマゴは5つに増えていたのであった。。。


brunnen02
タマゴ5つ


数日後の義理母の報告によると、8個くらいのタマゴが産みつけられているということだった。
あれから巣の中はどうなったのだろうか。。。 warabiの想像は、膨らむ・・・のだった。


場所は、前回ご報告した通り、井戸のポンプの中
そう、この1cmくらいの隙間から、親鳥が体をねじりながら入っていくのをMくんが目撃したのが最初だったよね。



brunnen00
巣の入り口 井戸のポンプ


午前中、親鳥は餌を運ぶのに大忙し。
2匹で運んでいるのか、1匹なのか、区別がつかないのでそこのところは保留!



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大忙しのアオガラ


このように、ポンプの隙間から出て来ては、数分後にエサをとってまた戻ってくるの繰り返し。
朝食時の、楽しいTV番組その2「アオガラの餌取り」その1は羊&子羊たち」なので(笑)。



さて、5月20日の本日。

巣の中を覗いてみると・・・

あ〜ら。



kucken
すやすや お休み中


まだ目の開いていない、小さな裸体が見えるでないの〜!
ワクワクするでしょ、これは。


これ、クチバシが見えなかったら、絶対鳥だと分からないよね!!
目が開く前は、まるで眼帯の様に真っ黒なんだね。知らなんだわー。関心、関心。

まだ孵っていないタマゴが下に見えると思うけれど、タマゴが1cm大だとしてこの幼鳥はもう2,5cm~3cmくらいに成長している。羽毛も生えていないからきっと羽化したばかりよね。

重なって眠っているので 何匹なのかはっきりしないが、5〜7匹といったところ。



日の高くなった午後一番にもう一度覗いてみると、

鉄製のポンプの中は暑いのか、小さなクチバシを開けてだら〜っとしたお姿が・・・
朝方よりも、血色よくほんのり赤みが強くなってみえるでしょ。



amtag
「うう、暑いよー」



茹で上がっちゃったらどうしようかと、ヒヤヒヤしたけれど、大丈夫!
彼らはぐっすり眠っているようで、しかし始終もぞもぞと動いているのであった。



そして。
夕方になると、親鳥は巣に戻って来て、ちゃんと彼らの暖を確保。



meise
夜は 子供たちを守ってます!!



こんな風に近くから写真が撮れるのは、チビたちが動けない今だけだね。
幸せを実感、じ〜ん


生まれたばかりで走ることが出来ない子羊と一緒。あの時は余裕で触れたのになー。
今はもうあっと言う間に成長し、すばしっこく、駈けっこ大好きなので、追いつきませんよ〜




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