warabi's tagebuch

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やっと、やっと、届きました〜♡

年末にさしかかる頃に、北海道の札幌まで注文した、消しゴムハンコ第2弾 大判:クロちゃん”


消しゴムハンコ作家の jamさん が、

12月半ばにドイツへ定形外郵航空便にて送ってくださったのに、「年が明けても鏡開きが終わっても届かないよー」と、warabiの 不安がとうとう嘆きとなり始めた頃、やっとやっと 到着したのでした。



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素敵に仕上がった オリジナルハンコたち


大きさがわかりづらいと思ったので、以前のチビクロちゃんたちと並べて写真を撮ってみました。
チビクロちゃんが2〜3cm、オオクロちゃんが9〜10cm大。大きな "warabi's filztiere" のロゴも一緒に注文しました。




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配置を考えたりして・・・


こちらは、ミニミニクロちゃんを押した、warabi's 布袋

ミニミニは1cm四方なので、こうして見るとオオクロちゃんがどれだけ大きいか、わかっていただけると思います。




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楽しい作業中〜


嬉しくって、楽しくって、ついついハンコをパンパン押してしまう ♪


ハンコの出来がいいから、押した布袋も当然かわいく仕上がります。
カラースタンプを使っていろんな色バージョン、他のスタンプと組み合わせて違うデザインにも出来ますね。


これらは、今年のTeddybaer Total 2013 に持参しますよー。
お楽しみに〜

まるで冬に突入したような、寒〜いある日のこと。


小鳥たちも餌の豊富な夏とは違い、餌探しに飛び回っているのがわかるこのごろ。
庭の緑草たちもこんなに寒くちゃ成長できないらしく、羊たちは食べるものを探して敷地をぐるぐる歩き回っている。

でも、落ち葉の季節まではもう少し。
ということで、無駄に育ってしまった木を切り倒して、葉っぱは羊の餌、そして幹は暖炉の薪にしようということに。



どの楓の木を切り倒そうか、吟味していると・・・


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今年も実を沢山付けている巨大クルミの木



庭の南西にある老木クルミの木に、何かが乗っかっているじゃないですか。

どでかい鳥の巣か??



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肉眼では耳が見えづらかった・・・


近寄ってみても、よくわからない黒っぽい物体。


みんなでよってたかって、なんだ?なんだ?と騒いでいると、
急に頭がむっくりと持ち上がり・・・



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顔の下に 尻尾らしきものが確認できる



その物体の正体は、なんともかわいらしい Waschbaer アライグマ だと判明。


義母 「どれどれ、よく見えないんだけど。あっ!!!」

warabi 「すごいよ、庭にアライグマが棲息しているなんて!!」

Mくん「車にひかれたものじゃなくて、自然に生きているアライグマをドイツで見たのは初めてだよ!!」




と、3人の興奮がピーク状態。





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さらに近寄って・・・



あんなにうるさく話していても、木の上はどこよりも安全だと知っているからか、それとも寒いので半冬眠状態に入っていたのか、ただただ昼間はお願いだから寝かせてよ!ということだったのか、頭を持ち上げる以外に
動かなかった(それとも彼女?)


そして1匹だと思っていたのに、後ろでもぞもぞと動く気配を確認。
数回白っぽい耳が2つ見え隠れしていたので、この固まりは2匹分だと分かった。果たして、親子なのか、つがいなのか・・・


数時間後に見に行ても、それから動いた気配はなく、写真2(頭を下げた)の状態に戻って熟睡の様子。


動物の自然の姿って、本当に興味深い。
先日のハリネズミは、人間に見つかってしまったので、ゆ〜っくりと急いで身を隠す場所を探し、身を隠しているつもりで丸見えだったことを思い出す。
そして、このアライグマの堂々としたこと。

動物によって、多種や異物に対しての恐怖心の大きさが違うということがわかる。DNAに書き込まれたものと、経緯から得るものと両方あるはず。

羊は恐がりなのに、興味をすぐもつので、たまに興味が勝っていたい目に遭うことがある。


こちらはおまけの画像。

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子羊たちはとても好奇心旺盛。

この時も、クロちゃん以下すぐに物事を察知して裏庭に移動したのだが、子羊はあの動物はなにとばかりに、柵のギリギリまでやってきている。



どんな状況だったかと、種明かしをすると・・・



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実は、
大きなシェパードがしっぽを振っていたのであった。


線子ちゃん、最後まで大型犬と対面したままだった。
う〜ん、勇敢な子羊である(ただ、動けなくなっていただけかも・・・)




7月の初めまで、こんなに黒かった双子たち。


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1ヶ月半経って、毛先がほんのり茶色くなって来た。

上下とも、点子ちゃん(白い帽子と、毛先の白い尻尾がポイント)のもの。
毛色の違いがわかるでしょう?


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ひとりでいる時間も増えて、大人が出来ることはもうほとんど出来る様になっている。

普段は、割とお母さんべったりな 点子ちゃん。


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危ない!角が引っ掛かってしまうよ!!


あら?
こんなことまで覚えてしまったの?

柵の針金をくぐって、こんなことをするのは点子ちゃんだけ。
よっぽど、柵の中の青々と下草たちが食べたかったのね。


そんなんことをしたからとか、
しなかったからとか、
全く関係ないけれど、点子ちゃんは子羊毛刈りのモデルに決定!


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片側 涼しいでしょ?


ムキムキされている途中。座ってしまうと、動けないのが羊たち。

モヒカン状態だと、毛の長さによる色の違いがよくわかるでしょう?


warabiにとっては2度目の皮むき。いや違った、羊毛刈り。
子羊は一回り小さいし、力も強くないので、結構サクサクと作業を終えることが出来た。


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こちら線子ちゃん
奥が 点子ちゃん



作業後、無事にみんなのところに戻った点子ちゃん。
力ではクロちゃんに勝っているチビちゃんは、すかさず鼻を近づけてよそ者かどうか吟味していたが、どうやら頭突きの対象にならなくて済んだ様。よかった、よかった。


線子ちゃんはお気楽モードで、
「warabi~、なんかちょうだいよー」と寄ってくる。



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首周りが細くなると 羊はヤギになる!?


それを嗅ぎ付けて、こちらに駆け寄ってくる点子ちゃん。ヤギになってるー♪


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この二人、元々同じ大きさだと想像してみて!


みんなの嗅ぎ嗅ぎ攻撃にあう、点子ちゃん。

服を脱ぐと一緒に匂いも脱いじゃうから、らしい。


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身軽で涼しそうな点子ちゃん(左)


この後すぐ、親子水入らずで食事をしていたクロちゃん一家。

今はちょっと荒目なのが気になるけれど、これでミルク毛ではない大人の毛が生えてくるからね。


点子ちゃん、
お疲れさまでした〜

少し前の内容になるけれど、、、


我が家のジャガイモ畑 (といっても約畳1枚弱の大きさだけど) の初収穫について。


ジャガイモというと、
日本にも種類はいろいろあるけれど、手に入るものはメークイーンや男爵が一般的。
しかしドイツでは、ジャガイモが主食といわれるように、ただのスーパーでもさまざまな種類が並んでいる。


ジャガイモの苗も聞いたことの名前やらとにかく多すぎるくらい (!) あるようで、義理母もカタログ注文したものの、植えた種類は度忘れしたらしく、、、



そんな我が家のジャガイモ畑。


kartoffelnfeld



この時期、まだまだ成長は疎ら。

その中でも太い茎を抜いてみると、ほら、こんな立派なジャガイモが実っている!


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奥に見えるのが 地ルッコラ


3人分でこのくらい.... かな ???。


kartoffeln



お昼のメニューは、Pellkartoffeln ペールカルトッフェルン

皮ごと茹でて、Quark クワーク (フレッシュチーズの種) とハーブでいただく、
手抜きでおいしいドイツ風ジャガイモの食し方!

ニシンのヨーグルトソースを合わせたり、サラダと一緒でもいいし、付け合せも自由にできるので、子供も大人も大好きなメニューなのだ。


ところで、、、
このジャガイモたち。
花が咲かなかったのだが、花が咲いた時と咲かない時では何か違いがあるのかしら。。。
調べてみたいと思います。



子羊たちも順調に育っている。
こちらは、クロちゃんの双子ちゃんたち。


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左が線子ちゃん 右が点子ちゃん


この時期になってもまだ黒くて、お母さんそっくり!


こちらは、Ohne Kaffee (コーヒーなし) ちゃん。

コーヒーなし (ピンク!) のお鼻は健在!

ohnekaffee
ピンクのお鼻がかわいい


生まれたころはもっと黒かったのに、随分とグレーグラデーションになってきている。

面白いのは、角が白黒の2色に伸びていること。
これも、しばらくしたらかわってしまうのかな?


ずっとこちらに書きたかった、少し前の出来事。

それは、毎年の行事である"羊の皮剥き" 、、、
、、、 ではなくて "羊の毛刈り"について。


もう何回も書いているのに、なぜどうしても書きたかったかというと、

"今回は初めて自分たち だけで 剥く作業をしたから!" なのである。



maschine


マシーンはこちら。

Mくんの誕生日に奮発してプレゼントしたもの。
見た目は、家庭用電気バリカンそっくりなのに、案外高価でびっくり。

ええ、でもいいのよ。
クロちゃんたちのためだもの。。。



いつものように苦労なく、
「はい、こっちよ-」と羊たちを通路に呼び込む。

おいしいものが貰えると期待大の羊たち2家族まるごと、2重柵の通路に呼び込み成功!


今回のモデルは、チビちゃん。


before
まだフサフサ


スイッチオン。

ブイ-ン


とにかく、4週間前のクロちゃん剥きよりもずっと楽だったことは事実。

実は出稼ぎに出る前、密かにクロちゃんで試し刈りをしていた。
そのときは、まだ子羊たちがミルク飲み真っ盛りで、親羊たちの栄養はミルクに使われていたため、羊毛はあまり伸ずにひっかかり、ハサミがうまく滑り込まなかったのだ。

暑いし器械は重いし、汗ダクで格闘していたwarabiたちを横目に、クロちゃんはなんとリラックスしていたことだろうか。
さすが、一番の年長者!


それに引き換え、若くて油ノリノリのチビちゃんは、体格も大き良し力も強い。
Mくんがチビちゃんを座らせようとすると、嫌々をする。
それは、後ろ足を片方踏ん張る相撲取のよう。


Mくん払い投げ VS チビちゃん踏ん張り残り!?


結果として、
子羊たちの成長とともに親羊たちの夏毛も伸び始めたため、前回よりもずっと刈りやすかった



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ちょっとの間、片側モヒカン


どれだけ時間がかかったのかわからないけれど
半分終わったところで休憩。



laemmer
親達に一体何が起きたのか 遠目で見守る子羊たち




chibichan
夏仕様のちびちゃん 軽々!


お疲れさまでした〜

改めて、こちらが"夏服に衣替え"の様子。

あんなに分厚いマントを脱いだのだから、絶対楽になったはず!!



wolle
こちらドッシリ !!


汚れのひどい3分の1を捨てても、こんな量の冬毛。
油分もあるから、どっしりと重いのだ。。。


この羊毛を動物に加工するのは、まだまだ先のこと。

とりあえず、段ボールに詰めて屋根裏に仕舞い込みました。。。はぁ。



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