warabi's tagebuch

カテゴリ: ピクトグラム _ Piktogram




散歩の途中、こんな標識を見つけた。

プライベートなエリアに入る生け垣に、この標識。
 

katzeerboten


、、、猫注意?


この絵が犬だったら、”糞お断り”とか、”放し飼いお断り”とか、いろいろと想像できそうなものだけれど。
”お断り”だったら、”/”マークがついているか、、、


飼い猫は飼い犬のように飼い主と一緒に移動していないし、ましてや野良猫は自由気ままに歩き回っているだろうし、猫はこの標識を見ないだろうしなぁ(見ても意図を読み取ろうとしないだろうし!)

赤い三角の中に猫。「飼い猫が通ります、注意してください」というところだろうか。



意図を読み取ろうとしているのだけれど、warabiは苦戦中。


どなたか、この標識の意味がわかる方はいるだろうか。。。


















ここ数ヶ月、ご近所さんの引っ越しお手伝いに追われている。


といっても、何人もお引っ越しを計画している訳ではなく、あるひとりのご近所さんが数百メーター先に引っ越すのでと、数ヶ月に渡って少しずつものを運んでいるのだけれど・・・

8月末には完全撤退しなければならないので、今は大詰めという訳。


今日は暖房用の丸太の山をトラックで移動するという、力仕事のためご近所力男たちが集まっている。
薪にする前の数十キロもある丸太も、クレーン付きトラックでちょいちょいと持ち上げて移動。あっという間だ。
庭の岩や、大きな残りの家具もついでにちょちょっと持ち上げて移動。

力仕事と言えど、冗談いいながらで楽しそう ♪


引っ越し元は大きな家で、しかも馬小屋や納屋など、昔の農家らしい敷地に沢山倉庫がある。そこから小さな家に引っ越すということで、とにかく倉庫に眠っていた荷物の処分が大変。

そして、
女性陣は、、、というと・・・

ガラクタ市に没頭中!!

空になった家の前には、DDR 旧東ドイツ時代の生活用品がごろごろ。


putzmittelDDR
中身の入ったまま 段ボールの中で過ごしていた洗剤


こんなものや・・・




hotelfuehrerDDR
ピクトがとびきり可愛い ホテルガイド


こんなものまで。


このピクトグラム、すごくかわいいのにビックリ!!
ダンスしているマーク(たぶんディスコやクラブの印)とか、シャワーありますマークとか、電話もいい感じ♪

冊子は汚れていたのでそのままにしてきたけれど、写真はしっかりと撮って来たwarabi。
(ふふふ、おもしろピクトが増えたわ ♡ にんまり )


nachtischteller



ちょっと小さめのデザート皿。
DDR時代、どこの家庭にもあったものらしい。

アイスやフルーツをいただくのにいいなと思うのでゲット。


hochstilglas



こんな素敵なあまりもののデザートグラスは、お花を飾ってもデップをいれても素敵そう



kahlaDDR



この手のお皿は、いくつあってもいいよね。
パーティー用にも重宝。ティーカップ以外全部揃っていたので、こちらもシリーズまるごといただいてきた。




kahlaGDR



KAHLA は、DDRの有名なポーツェラン会社。

裏を見ると、MADE IN GDRとある。
DDRではなくて、GDR (German Democratic Republic) なのは、エクスポート用の食器だったから。
うう、なんだか貴重すぎて、手が震えるわ。


こんな品が、古いお家にはいっぱい眠っているんだろうなぁ 



そんなDDRグッズを使って、
本日早速 おもてなしを展開!




blumen



真ん中の深いガラス器、これはデザート用ではないでしょう(謎)?
ロウソク立てかしら?


庭のお花を切って、warabi風アレンジをしてみたけれど、いかがかしら?



ddr-waren



右前のガラス皿も素敵でしょう?
1点ものだけれど、いつか素敵なアレンジが出来そう。


見てニンマリ、使ってニンマリのwarabiなのでした〜








3週間の間、
暖炉作り翌日出発ポルトガル旅行1日置いてテディーメッセと、これでもかとぎゅうぎゅう詰めにしたイベントづくしが通り過ぎ、多少燃え尽きた感があるwarabi。

少しくらい、燃え尽きた感があって、当然だよね・・・

なにしろ、北ドイツから北ポルトガルまで車で移動の旅行だったため、丸2日かけてスペイン・ポルトガルの国境付近まで走ったというのだから。この旅行の走行距離5800km、10日間で割っても1日580kmを走行していた事になるのだが、実際は2日間車を車庫に入れているから、、、どんな感じだったのかは、みなさんのご想像におまかせしよう。

車移動の利点は、荷物を載せっぱなしでいいということと、いいなーと思ったらすぐに車を止め観光できる事。
そんな気軽なプランなしの旅行は、旅行ガイドに載っていない素敵なところを発見できて、本当に良いインプットが出来たと思う。




さて。
燃え尽きてから時間が経っていないので、詳細を書く気力がまだない。
しかし、時間が経つと記憶が薄れる恐れもあるので、ここは気軽な内容から攻めていこうと考えた。


どうしても、ブログに書きたかったのは、ピクトグラムのこと。
国を渡って移動していくと、様々なピクトグラムが目の前を通り過ぎていく。


例えば、これ。



portu_verboten
通行禁止



ここからは車以外立ち入れませんよ!という、通行禁止の標識。ポルトガルにて。
人、自転車(これ原付にも見えるけど)、牛、リアカーは禁止!

牛、リアカーってなんかリアル。
馬とかではないのね。


小さな田舎村では、羊の移動中。
ここではドイツではもう少なくなった、職業としての羊飼いがまだ多くいるようで、山や丘の多い斜面を移動する姿を数回目撃した。

この羊飼いは、牧場内の牧場を点々とするのではなく、他人の果樹園や野原を通って羊に草を食べさせながら、徒歩での長距離を移動するというジプシー生活を年間通して行うのだ。
歩きながら羊はあっちの草、こっちの草を食べるから、気の長い移動だよね。そのため、羊飼い犬は大切なパートナー。

ポルトガルでは、ペットや動物に対して、まだまだ手荒な行為をするのが日常のようで、目の痛いシーンを多く目にしたことも付け加えておこう。



potugal_land
ポルトガル


前置きが長くなりすぎた・・・
ここでのピクトは、お食事どころマーク。
ちょっと変ってませんか?

これ、ナイフとフォークではなくて、スプーンなのである。
しかもフォームがかわいい♡

ポルトガルでは、この”スプーンとフォーク”ピクトがメジャーなのであった。



inportugal
スペイン


こちらは、スペインの標識。
これもスプーンとフォークのコンビネーション。

珍しいのは、プレゼント型があるところ。いわゆる、”お土産”ピクトだね。
もう少しお土産を見たいと思う旅行者にとっては、ありがたいかも。


inbelgien01
ベルギー


ベルギーでも、スプーンとフォーク。
ガソリンスタンドが、ちょっとポストみたいでかわいい。




indeuschland
ドイツものはシンプル!


そして、ドイツは日本と同じ、”フォークとナイフ”のピクト。

「日本ではお箸じゃないの?」というMくんの質問は鋭い!!
レストランマークは和洋問わずこの”フォークとナイフ”だし、そもそもピクトグラム自体がインターナショナルものなので、ドの国でもパッと見て分かる様に作製されている。

と、思う・・・



さてさて。
ポルトガルで見つけた、最優秀ピクトグラムは・・・



P_portu
ポルトガル的デザイン


こちらのパーキングエリア・ピクト


日本やドイツでは、「P」という黒い文字だけが使われているが、ポルトガルではこの緑と青を使って、「緑の中で休憩してください」とドライバーに語りかけている様に見える。

日本だったらサービスエリアで休憩が心地いいけれど、こんなピクト見たら、パーキングエリアでもいいかなーと思っちゃうでしょう?

素晴らしい デザインで賞!!



infrankreich


おフランスではどんなピクトかというと、こちらも悪くないでしょ。
もみの木にベンチとテーブル

「ここに座って、ピクニック気分をどうぞ!」ってな感じかしら。
実際、南ヨーロッパでは高速道路の休憩所でサンドイッチやワインを広げている事はしばしば。

ドライバーは飲まないでしょうね・・・


inbelgien
ベルギー


ベルギーに来ると、ベンチが無くなって "木とテーブル" のみに。
デザインも、やっぱりフランスに似てるなー。


ピクトグラムにはお国柄が出るので、収集するたびに楽しみがある。
別の機会にまたご紹介したい。



今日はワールドワイドな、たわいもない話題でした。。。
ではまた!




このページのトップヘ